事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 いつも通り元気な様子で登園した。登園後、戸外にでて野菜に水やりをしたあと、雲梯で遊び始めた。周りには園児が数人いた。担任が見守る中、雲梯にも慣れてきていたためぶら下がった状態で身体を左右に揺らして進んでいた。途中でバランスを崩して落下してしまい、担任が手を差し伸べたが間に合わなかった。腕を押さえて痛がったため、すぐに保護者に連絡を入れ、三角巾で固定したあと受診した。同日に左腕尺骨の手術をしてそのまま入院となる。経過をみるため入院期間は2週間となる。 ●月●日にギプス固定した状態で退院した。今後は週1~2回通院してレントゲンで骨の状態の経過観察をしていく。保育園では安静に過ごし、左腕はあまり動かさないよう注意して見守っていく必要がある。1、2カ月後にピンニングを抜く手術をする予定。今のところ、経過は良好である。 認可・認可外 認可 施設・事業所種別 認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 6月 発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃) 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 5歳以上児クラス 人数 18 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 1 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 5歳 性別 男 被害者特記事項 特になし -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 落ちる 発生時の状況 屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 負傷 死因 - 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外) 負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指) 診断名 左腕尺骨の骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 あり 事故予防研修実施有無 定期的に実施 事故予防研修実施頻度 12 職員配置 基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ヒヤリハットの検討が生かされていない (ソフト面)改善策 ヒヤリハットの充実と検討回数を増やす -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 定期的に実施 施設安全点検実施頻度 12 遊具安全点検実施有無 定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 12 玩具安全点検実施有無 定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 24 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし。 (ハード面)改善策 定期的な点検は欠かさず行い、遊具のある場所では余裕を持って遊べるスペースを確保する -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 雲梯が好きでよく遊んでいるが、ぶら下がっている状態で身体を左右に揺らしていた (環境面)改善策 本児の運動能力を十分に見極め、少しでも不安だと判断したら、手を差し伸べたり抱きかかえるなど安全第一の援助をする -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [いつもどおりの様子であった]いつも通り元気な様子で登園、特に変わった様子はない 担当職員の動き [対象児の至近で対象児を見ていた]対象児童が落下する瞬間に手を差し伸べたが間にあわなかった 他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]1名は園庭で見守り、1名は登園した児童の受入れをしていた (人的面)その他要因・分析、特記事項 担任同士の連携が不十分であった (人的面)改善策 職員同士の連絡を密にとり、活動に合わせた援助の仕方や遊具での遊び方の再確認をし共通理解を深める -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 施設や遊具の安全点検は適切に実施されていた。事故後、慣れた遊戯であっても、よく見守りを行い、援助ができる体制に向けて改善がなされている。今回の事故事例を情報共有し、再発防止に努めたい。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_047385 データ提供元データ番号 2024_949 初回掲載年月日 令和7年3月26日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/11/06