事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 3歳児、4歳児が園庭での自由あそびをしていた。本児は友達と数人で鉄棒で遊んでいた。10時10分頃に『痛い』という声と泣き声にA保育士が気付き、駆け寄った。鉄棒遊び中に転落し、右腕をついたと思われる。右腕を痛がっており確認すると右前腕に変形が見られた。A保育士は周囲の職員にかガ人です。来てくださいと呼びかけた。他の職員も駆けつけ、変形が見られたため、事務職員へ消防への通報と救急車の要請を指示した。対象児や一緒に遊んでいた園児に話を聞いたところ頭はぶつけていないと思われた。並行して、添え木をあて腕を固定し救急車の到着を待った。保護者へ電話で状況を報告した。 救急車が到着したのち●●に搬送することとなった。看護師が救急車に同乗する。 園長も●●に向かう。●●に救急車到着後、まもなく保護者(母)も●●に到着。 状況説明と謝罪を行う。受診終了まで付き添う。受診した結果、右前腕骨折の診断。ギブスを着用することとなった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 7月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 45
      クラス構成
      • 3歳児 18
      • 4歳児 27
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右前腕骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 安全委員会:2か月に1回
      (ソフト面)改善策 職員会議などの際、どの遊具にどのような危険があり、どんな事故が起こりえるのか話し合い、マニュアルに反映させる。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 4
      遊具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      遊具安全点検実施頻度 3
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 2
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 鉄棒に不備はなく、地面(土と芝)も踏み固められており、転びやすい、着地しにくい状態ではなかった。石などの露出もなかった。
      (ハード面)改善策 遊具の安全点検は継続して行う。(専門業者による点検を含む。)
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 園庭の構造上、見えにくい場所がある。
      (環境面)改善策 保育時の職員の位置する場所、身体の向き、目線、意識について改めて検討を行う。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]数名で鉄棒遊びをしていた。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]園庭をエリアに分け、職員が位置していた。ブランコ・鉄棒付近、砂場付近、玄関付近、太鼓橋付近。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]他のエリアに位置していた職員は発生時の状況を見ていなかったが、担当職員の呼びかけに応じ、他の園児の誘導、対象児童への対応の応援にあたった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 担当職員は転落した瞬間を見ていなかったが、すぐに事故があったことに気付くことができた。また、他の職員に声をかけ、協力体制を築き、迅速に対応することができた。
      (人的面)改善策 事故発生時の対応について、全職員が理解し対応できるように、職員会議、研修等での確認を継続して行う。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故発生時の人員配置や環境面等に問題はなかったと考えられる。専門業者による遊具の安全点検実施についても確認し、引き続きの定期点検の実施も確認した。園庭の目が届きにくいエリアの対応や、園児への安全教育の実施など、全職員で共有して再発防止に努めるよう要請を行った。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_035339
    データ提供元データ番号 2020_301
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11