事故情報詳細
-
概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 8月●日午前10時頃 プール活動前の体操を行うため遊戯室に異動した際、仲良しの男児Hのところに駆け寄り、Hが振り向いたことで衝突する。Hの額と本児の左頬がぶつかる。保冷剤で患部を冷やし様子を見ていたが、30分程度経過しても痛みがおさまる様子もなく、吐き気と少量の嘔吐も見られたため、母に連絡し迎えを要請する。午後に病院を受診し、脳のCTを撮影すると、脳に異常は見つからなかったが左頬骨の内側に骨折が見つかる。患部が目の周辺であることから眼下を受診するも泣いて検査ができず、翌日再度受診することとなる。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 5.幼稚園 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 8月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 1.施設敷地内(室内)
-
-
発生時の施設・事業体制
-
発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 7.異年齢構成 人数 18 クラス構成 - 3歳児 7
- 4歳児 4
- 5歳以上 7
-
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 2 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
-
-
事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 4歳 性別 男 -
事故状況
-
発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ぶつかる 発生時の状況 2.室内活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む) 診断名 左頬骨骨折
-
-
事故発生の要因
-
事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
-
-
事故発生の要因分析
-
ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 1.定期的に実施 事故予防研修実施頻度 1 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 預かり保育時プール活動の打ち合わせがなされていなかった (ソフト面)改善策 事前に夏休み等長期休業日前には、保育の進め方等の事前打ち合わせを行う。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 12 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 12 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 12 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 設備等に要因があったとは思われない。 (ハード面)改善策 安全点検を定期的に行い安全を確認しておく。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 プール前の体操を行う前の場面であり、幼児自身気持ちが落ち着かない状況もあったかと思われる。 (環境面)改善策 幼児の気持ちの高ぶりが事故やけがに繋がることを想定した保育の展開、環境構成を行う。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [2.いつもより元気がなかった(理由を記載)]プール前の体操を行う前の場面であり、幼児自身気持ちが落ち着かない状況もあったかと思われる。 担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]職員2名の配置で事故発生。担当職員は園児全体を見ていた。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]職員2名の配置で事故発生。1人は別の幼児を個別に対応中であったことから、職員に死角ができてしまったと思われる。 (人的面)改善策 保育中の職員の立ち位置等について再度確認し、死角を作らないようにする。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 夏休み期間中における預かり保育中のプール活動前ということで、園児の気持ちの高ぶりによる想定外の行動や、多数の園児がいるため、個別に対応するとその他の園児の行動に死角ができてしまうことから、再度保育対応及び職員配置の見直しを行うこと、また施設の安全点検も定期的に行う必要がある。
-
-
保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_035414 データ提供元データ番号 2020_376 初回掲載年月日 令和3年11月1日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11