事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 09:57 公園に到着。人数確認。初めに4歳児が斜面でそり(ダンボール)滑りを行い、その後、5歳児がそり滑りをするということと、5歳児の遊ぶ範囲について話をする。4歳児はそり滑りをする斜面に移動し、遊び始める。 10:00 当該児は、5歳児数名と鬼ごっこを始めようとするが、他の子どもたち同士で話が食い違い、すぐに鬼ごっこを中断する。その時はすでに当該児は輪から外れていた。 10:05 離れた場所にいる友達のそばに行こうとする。緩やかな斜面を上から下に下っていた4歳児が転倒し、当該児の左ふくらはぎあたりに足がぶつかる。一度は立ち上がって、泣きながら痛い箇所(左足ふくらはぎ付近)を保育者に見せるが、その後その場から立ち上がれなくなる。4歳担任が5歳担任に知らせ、5歳担任が一度安全な場所に移動する。そこで、立てるのか、どこが痛いのかなど話を聞く。担任が患部を確認するが、腫れ、赤み、傷は見られなかった。当該児は泣き続け立ち上がれず、抱っこを求める。詳しく確認するために、ベンチに移動する。 10:09 保育園に連絡し、応援職員の要請。 10:20 公園に応援職員(1名)と主任が到着(計2名)。病院が近かったため、5歳担任が抱き、主任と歩いて病院へ行く。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 2月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 7.異年齢構成 人数 25 クラス構成 - 0歳児 0
- 1歳児 0
- 2歳児 0
- 3歳児 0
- 4歳児 11
- 5歳以上 14
- 学童 0
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 3 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 5歳 性別 女 被害者特記事項 平成30年4月10日、左足脛骨骨折(同一部位)。 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ぶつかる 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指) 診断名 左足脛骨骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 事故予防研修実施頻度 実施頻度(12)回以上/年 職員配置 1.基準以上配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 散歩マニュアルに沿っての行動であり、公園の特徴は把握してあり、引率人数や配置も適切だった。 (ソフト面)改善策 保育者が安全意識を高めていく。保育者の動線と立つ位置の確認をする。注意する場所の声掛けをしてを保育者同士していく。場面や状況に応じて、保育者を増員したり、遊びを縮小したりする。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 実施頻度(48)回/年 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 実施頻度(毎日) 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 実施頻度毎日/年 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 4歳児がそり滑りをしていた斜面は、安全点検をしていたが、松葉があり滑りやすくなっていた。転んだ4歳児は、その緩やかな斜面を下りていた。 (ハード面)改善策 急な斜面ではなかったが、子どもの動線を考慮し、保育者の配置や危険箇所についての安全確認をする。当該児の発達経過や身体的特徴を確認し、危険が予見される場合には援助する。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 4歳児の遊んでいるそり滑りには4歳児担任とフリーが付いていた。それ以外の範囲を5歳児が自由に遊ぶ動線として確保し、遊びを開始する。事前に全体に遊ぶ順番を知らせていたが、安全に遊べる具体的な範囲を子どもたちに伝えていなかった。当該児の成長発達に応じた援助が足りなかった。 (環境面)改善策 当該児のわかりやすい言葉や方法で安全に遊べるための約束について話をする。一人一人の成長は発達に応じた活動や援助をしていく。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]8時32分に通常通り登園。健康状態良好。 担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]斜面の一番高いところで、他5歳児と話をしながら全体を見渡す。 他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]そり滑りをしていた斜面は、4歳児担任とフリーがそばに付く。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 子どもの人数に対して、引率の職員の人数や配置は適切であった。安全点検も事前に行っていた。職員の配置について、具体的な声掛けをしていなかった。 (人的面)改善策 わかりやすい言葉で、安全に遊べる範囲を伝えるとともに、立ち入らない箇所に職員を配置する。職員同士、危険箇所についての声掛けや配置を明確にしていく。場面や状況に応じて、保育者を増員したり、遊びの範囲を縮小する。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 改善策を確実に実施することで、再発防止に努めます。併せて、本件について他の施設及び事業者に情報提供することで、注意喚起をします。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_035473 データ提供元データ番号 2020_435 初回掲載年月日 令和3年11月1日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11