事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 帰りの身支度を済ませ、それぞれがお気に入りの遊びをしていた。 児童は仲良し5人の友だちと、ねじソフトプロックと新聞紙で作った輪を使って、輪投げに見立て、輪投げ遊びを楽しんでいた。 本字の順番がきたので輪を投げた。その後、輪を拾おうとしたとき、次の順番で輪を投げた児童が来て、本児が拾おうとした右手を踏んだ。本児は傍にいた保育士に、「友だちに手を踏まれて痛い。」と知らせた。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 19
      クラス構成
      • 0歳児 0
      • 1歳児 0
      • 2歳児 0
      • 3歳児 0
      • 4歳児 0
      • 5歳以上 19
      • 学童 0
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右環指 末節骨骨端線損傷
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 普段からルールを決めて安全に遊んでいる仲良し5人の女児だったので、保育士は安心して見守り、予測が十分できず防ぐことができなかった。
      (ソフト面)改善策 子どもの遊びの動きを想定し、その対応と対策を担任間で検討する。職員会議、ケース会議で職員全員に周知する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 244  )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 244 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 244 )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 帰りの会後の遊びで、傍に他の子どもたちの遊びの場があったため、普段より狭い環境で提供していたことも怪我に繋がったと思われる。
      (ハード面)改善策 遊びの場面での環境設定を認識し常日頃から安全を確保する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 4,5歳児には体育教室及び戸外遊び等で俊敏性、対応性等を養うため指導を行っているが、輪投げを楽しみ、早く投げる順番に並びたいと思う逸る気持ちも重なり負傷に繋がった思われる。保育士は移動している児童たちの動きの予測認識を怠っていた。
      (環境面)改善策 子どもの集団活動中の安全確認や配慮を怠らない。園児の動きを予測し、保育者による言葉かけや配慮の必要性を職員間で共有する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]本児は仲良しの5人でルールを決めて楽しみ、一人ひとりが早く輪を投げたい気持ちから走ったため、防止ができなかった。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]担任保育士は楽しそうな子どもたちの様子を傍で見守っていたが、手を踏まれたことに気づいていなかった。本児から踏まれたことの報告を受けたが、軽度の痛みで普段通りに手指を可動するので念のため冷水で冷やし様子を見ることにした。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]全体の子どもたちの遊びを見守ったり、一緒に遊んだりしていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 帰りの会後の、一斉の遊びの際、担当保育士の保育設定および見守りが十分ではなかった。
      (人的面)改善策 保育者は個々の児童の危険性を再認識し、保育設定および見守りを怠らにないようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 活動中の園児の動きの予想、見通しを再度確認し、職員全員に周知してください。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_035492
    データ提供元データ番号 2020_454
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11