事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 当日当園時の健康状態は良好。  午前11時40分ごろ、食事前のトイレに行くために廊下を歩行中、途中で床を這っていたところ保育士に注意され、立ち上がり慌てて歩き出したとき左肘を壁に打ち付けた。すぐに冷やし、肘を三角巾で固定し、保護者に連絡し病院を受診する。小児肘内障と診断され、関節脱臼非観血的整復術を受けるが、痛がるので他の病院を受診する。エコー・レントゲンを撮るが、打撲かひびか分からず様子を見る。 【翌日】通院。再びエコーをとる(左肘関節不全骨折)と診断される。包帯交換。 【約1週間後】通院。レントゲンをとる。包帯交換。 【約2週間後】通院。レントゲン、エコーをとる。シーネ包帯除去。 【約3週間後】通院。レントゲン、エコーをとる。完治する。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 8月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 23
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左肘関節不全骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)改善策 これまでは年度当初の研修だったが、月一回の職員会などで再度確認しあう。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(14  )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(14 )回/年 
      (ハード面)改善策 施設の安全管理と点検マニュアルチエック表は園長・主査が記入しているが全職員に報告共有する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)改善策 園児の気持ちの高揚などを把握して保育士の立ち位置の改善や、注意の仕方など熟考する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)] 担任がいなかったことと、巡回相談業務で来客3名が園内にいらしたことでいつもより気持ちが高揚していた可能性がある。気持ちが落ち着かず、いつも取らない行動を起こしてしまった。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた] クラスの園児17名ほどを一緒に見ていたため、他児からは離れた場所にいた。廊下を這うという危険な行動を起こしたので注意したが、その後壁に肘を打ち付けることは予想できなかった。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)] トイレに近い3歳児クラスの保育士がクラスの出入り口で一連の様子を見ていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 当日は担任が休暇取得、フリー保育士が担当する。いつもより気持ちが高揚していた可能性がある。
      (人的面)改善策 保育士同士のクラスの子どもたちの様子について引継ぎを細やかに行う。廊下の歩き方など、その場にあった行動がとれるように日頃から話し合い子どもたちが意識して歩き、確実に身につくように指導を重ねる。また、保育士が注意するときはすぐそばで、様々な状況に対応できる状態にし、適切な注意の仕方を行い子どもが慌てないようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回の事故事例を情報共有し、再発防止に努めたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_035748
    データ提供元データ番号 2020_710
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11