事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 ブランコを大きく揺らして乗っている最中にバランスを崩し、後ろ向きに転落した。その瞬間を見ていた保育者はおらず、本人の話では落ちた際に口を強く地面で打ったとのこと。出血量が多く、口をゆすいでから口腔内を確認したところ、上前歯が1本なかった。ガーゼで止血しながら落ちた歯を探し、本児のかかりつけの歯科に電話をして対処法を聞きくと同時に、母親へ電話し状況を説明した。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 2月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 76
      クラス構成
      • 3歳児 19
      • 4歳児 26
      • 5歳以上 31
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 6
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 6
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 5.口腔内受傷
      負傷・傷害部位 顔面(口腔内含む)
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 隔 )回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 直前までブランコ周辺にいた保育士が、他の保育士への伝達のためその場を離れており、ブランコの様子を見ている保育士がいなかった。
      (ソフト面)改善策 保育士が移動する際は、周囲の子どもが遊んでいる状況を確認したうえで、他の保育士に声かけをする。ブランコの乗り方について、再度子どもに話したり一緒に考える。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 毎日 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 毎日 )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ブランコには問題はないが、大きく揺らしすぎたことでバランスを崩しやすくなった。
      (ハード面)改善策 常に保育士は子どもの動きを見守り、危険につながりそうな時はすぐに声かけをする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 本児は危険な遊び方をする子ではなく、いつも通り落ち着いた様子だったので、見守りに気の緩みがあった。
      (環境面)改善策 子どもの傍を離れる時は、わずかな時間でも他の保育士に声を掛けたり、子どもに背を向けないようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 友達とそれぞれのブランコに乗り、大人が見て危なくない程度に前後に揺らしていた。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった] 直前までブランコと総合遊具の間で見守りをしていた保育士は、遅番出勤の年長児担任の代わりに保育に入っており、引継ぎのためその場を離れて年長児担任の所へ行った。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] すぐ近くの砂場で子ども2名と遊んでいた保育士は、その子達を見ており、周辺の子どもの遊びの様子を把握していなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 子どもと遊んでいる時の職員同士の連携。
      (人的面)改善策 一人ひとりの職員が視野を広く持ち、お互いに注意しあって危険を回避できるようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 戸外での遊びは広範囲になるので、個の関わりを大切にしながらも、全体の子どもの動きにも留意し、保育士の子どもを見守る位置や視線などに気を付け、保育士間の連携を図ることが重要である。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_035807
    データ提供元データ番号 2020_769
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11