事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 午前11時45分頃、本児が固定遊具の雲梯に足をかけ、手を放し逆さの状態でぶら下っていた際に、足を滑らせ地面に落下。その際に、左顎をすりむき右腕を地面に強打。園庭には職員が2人がいたが、落下した瞬間は見ておらず本児の泣き声で気が付き、状況を確認した。右腕をおさえて痛がり、全く動かせなかったので脱臼の可能性があると判断しすぐに病院を受診する。初めに受診をしたA外科でレントゲン・医師の視診を受ける。手術が必要との医師の判断で、B病院を紹介される。母親と連絡を取りB病院で合流する。救急外来を受診。トリアージ室で診察を受け三角巾で右腕を固定。その後、レントゲン・血液検査・点滴を受け、夜間に緊急手術を受ける。翌日、午後に退院。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 2月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 7.異年齢構成 人数 26 クラス構成 - 3歳児 9
- 4歳児 10
- 5歳以上 7
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 3 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 5歳 性別 女 被害者特記事項 高さ150㎝ほどの遊具からの転落 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 落ちる 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 右上腕骨顆上骨折 左頬部挫傷
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 2.なし 事故予防研修実施有無 3.未実施 事故予防研修実施頻度 実施頻度( )回/年 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 年齢に応じた固定遊具の使い方の定めが曖昧だった。 (ソフト面)改善策 固定遊具の正しい使い方を確認。マニュアルを作成する。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 幼児26名が園庭に出て遊んでいた為、一人ひとりの子どもの状況がとらえられなかった。 (環境面)改善策 園庭での遊び方を検討する。(園庭の広さ・人数・子どもたちの活動・動き等) -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 行事終了後、しばらく室内で過ごし幼児クラス全員(25名)保育士3名で園庭に出る。本児は、固定遊具の雲梯で遊ぶ。他児は、鬼ごっこ・大縄跳び等それぞれが好きな遊びを楽しむ。 担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった] 保育士1名が怪我をした園児の処置の為、園庭にいる保育士2名に声をかけて室内へ入った。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] 園庭には、保育士2人いたがそれぞれが集団遊び・大縄跳びの縄回しをしていた為、本児が遊んでいた雲梯の近くにはいなかった。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 事故発生前から雲梯の正しい使い方をしていない姿を度々目にしていた。危険を予知していたが止めていなかった。 (人的面)改善策 場を離れる際の具体的な保育士の配置や子供たちの活動の様子を確実に伝え確認をする。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 遊びによって見守りが手薄になってしまう場合、園児がやりたい遊びを順番に行うなど対応について見直すこと。また、大型遊具で遊ぶ際は、必ず見守る保育士を配置すること。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_035812 データ提供元データ番号 2020_774 初回掲載年月日 令和3年11月1日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11