事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午後4時時頃、2階のホールで運動会の種目の練習を裸足で行っていた。両手に約1メートル直径約5センチの紙芯の棒を持った状態で、少し早く歩いていて、カーブをまがった時に足を滑らせて転倒、左肘を強打する。いつになく痛がり、打撲部位が腫れてきたこと、打った状況から判断し、園長とすぐに近位の外科を受診する。レントゲン撮影結果、骨折が判明する。その病院では対処できないとのことで、近くのB病院を紹介され、受診をする。連休前の金曜日という事もあり、ギプス固定にて連休明けまで様子をみることになる。連休明けの●日に骨の状態を確認し、同日午後から緊急手術を行った。ハリガネでの固定を4週間行い、10月●日に骨の状態をみてハリガネをはずす予定。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 9月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      人数 15
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 1
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 3.体幹(首・胸部・腹部・臀部)
      診断名 左肘関節骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(1  )回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)改善策 要因がないため、特になし。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(12  )回/年 
      遊具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 6 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      (ハード面)改善策 要因がないため、特になし。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 木の床が特に滑りやすい状態ではないが、カーブを曲がる、早歩きをしていたことと両手に物を持っていたことが、要因になっているかと思う。
      (環境面)改善策 両手に物を持っている時の行動には細心の注意をもって対応する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた] 子ども達の全体の動きを確認しながら指導と見守りをおこなっていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] 担任をしているクラスの保育をおこなっていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 本来は、外で小走りで行うが、室内で行う為にいつもよりスピードを落とし早歩きにするように子ども達に伝えていた。
      (人的面)改善策 場所が変わることで事故が起きるかもしれないというこどもたちへの指導に追加して、物を持っていても転倒した際には、物から手を放して手をつくことを、普段の保育の中で繰り返しこどもたちに伝えていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 運動会の練習で環境が変わることに対する注意はしっかりされており、裸足で滑らないように取り組まれていた。今回の転倒のように、物から手を放して自分の身を守る動作ができないのは、顔面打撲や歯牙打撲でもよくみられる姿である。とっさの判断で手が出ない、自分の体を支えきれないという、現代の子どもの姿の表れともいえる。体幹を鍛えたり、反射神経を養う取り組みの必要性を保育者が理解できるような投げかけを、リスク研修などを通じて行っていかなければいけないと感じた。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_035897
    データ提供元データ番号 2020_859
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11