事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 9:30 園庭にて、クラス全員(35名)で、鉄棒・平均台・跳び箱・ハードルの練習。 10:00 保育室にて、歌の練習。 10:30 再度、クラス全員による、園庭での鉄棒・平均台・跳び箱・ハードルを使用した運動を実施した際に、本児がハードルに足をかけ両手をついて転倒し、左大腿部を骨折してしまった。すぐに駆け寄り抱起したが、左足を非常に痛がったため、園舎テラスまで、先生が抱きかかえ移動した。左足が腫れ上がってきたため、園長へ報告をするとともに、救急車を手配し、病院へ搬送した。病院へは保護者・先生・副園長が同行した。 後日 2週間の入院 2週間後 入院期間延長 病状:足の骨折 認可・認可外 認可 施設・事業所種別 認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 発生時間帯 10時45分頃 発生場所 園庭
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 4歳児 人数 36名 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 10名 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 10名
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 5歳 性別 女 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 園庭での運動についての職員研修は専門講師を招き、定期的に行ってはいたが、園児たちが普段使っている器具等についても運動開始前に改めて先生から注意を促すなどの注意が不十分であった。 (ソフト面)改善策 運動器具を使用する際は特に、器具等使用の注意事項を繰り返し指導するとともに職員配置については、職員間相互チェックを行い実施する事とした。 -
ハード面
ハード面の一覧表 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 跳び箱・平均台等には、マットを敷くなど、危険防止を行っていたものの、ハードルについては、職員がそばで見守るだけであった。 (ハード面)改善策 ハードル部分がゴム製でできており、ゴム製の使用を禁止するとともに、職員の素早い介助体制を図れるよう配置位置の見直しを図った。 -
環境面
環境面の一覧表 (環境面)その他要因・分析、特記事項 さまざまな園児に対し、個々の発育状況を把握するとともに、個々の能力に応じた運動へ介助を常に心がけ、個別指導に取り組むべきであった。(本児は運動神経もよく、活発な児童のため、職員の介助が遅れてしまった。) (環境面)改善策 担任以外の職員でも、クラス応援(増配置要員となる)に入る際、園児一人一人の発育状況をクラス担任と確認し、状況を把握するとともに、その園児に合った介助・サポートができるようにクラス担任職員と意識合わせを行い、配置につくこととした。 -
人的面
人的面の一覧表 (人的面)その他要因・分析、特記事項 担当職員は経験年数が2名とも10年程度の中堅職員であり経験は豊富であり、当日の園庭運動時での職員配置については各競技器具ごとに職員(保育士)を増配置していた。本児は走っていたため、勢いがあり、すぐに手を出せなかった。 - (人的面)改善策 危険が伴う器具ごとへの職員の増配置、及び配置位置・場所について再度職員間で話し合い、すぐに手を出せる位置・場所の見直しをすることとした。 事故発生3日後13時より職員全員による事故反省会を実施し、再発防止について意見交換を行い、①運動・遊びの際には、園児たちにその都度、危険個所などについて注意事項を繰り返し伝える事、②準備運動を必ず行うこと,③各器具にたいし、職員の配置位置について職員間で相互チェックをして配置につく事等を改めて確認した。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回の骨折になる前のヒヤリハット事例があったと思われる。日頃の事例により事前防止の対応を保育士間で共有する必要があったと思われる。今回、転倒時の対応が遅く骨折等の確認も遅れていたようであり、器具等使う場合は特に適正な職員配置により、事故への素早い対応が必要となる。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_030514 データ提供元データ番号 H27_2015_139 初回掲載年月日 平成27年12月28日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11