事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 いつも通りに登園。室内でリズムあそびで体を動かしてから散歩に出かける。児童館の公園を目的地とする。片道20分位。途中の交差点(信号あり)を渡ると左側なので右側へ皆で移動をする。そこからまた歩き始めた。前進したのを気づかなかったようで、前を歩く子どもたちを走って追いかけようとしたところ、側溝の蓋の切れ目につまずき転倒してしまった。その際、手をつないでいたので離すことが出来ずに事故に至ったと思われる。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 12月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5.4歳児クラス
      人数 27
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 19
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 17
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 5.口腔内受傷
      負傷・傷害部位 顔面(口腔内含む)
      診断名 上前歯2本脱臼
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 4 )回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 普段の保育の中で体育的遊びを意識的にふんだんに取り入れ、転んだ時手をつくことや、踏ん張る力を付ける。
      (ソフト面)改善策 子どもに危険がないように常に周囲の状況の変化に対応しながら散歩をする。古く傷みだしている道路も多くあることを職員に周知する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 2.不定期に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(  )回/年 
      遊具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(  )回/年 
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(  )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 散歩の目的地まで安全に歩く為、自動車等の交通の状況を常に確認する。道路面及び,塀や垣根、電柱などにも気を配る。
      (ハード面)改善策 歩く道の状況を前もって知る。下見をする。前方だけではなく上方,下方、左右を見ておく必要がある。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 子どもが歩いるている最中に保育士が声をかけることは子供の注意がそちらにいってしまう。そして、足元などに注意が向かなくなる可能性がある。
      (環境面)改善策 保育士が子どものとっさの動きを見通し、安全を守るためにどのような方法で声掛けをしたらよいのか、しないほうが良いのか判断する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]保育の中で散歩に行く機会が多い。また、初めてむかう公園ではなく今までも通ったことがある。仲良しの友達と普段通り楽しそうに歩いていた。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]子ども通し2人で手をつないで歩いている。2人の保育士が引率していた。一人は列の先頭を歩き、一人は最後尾を歩いていた。交通の状況を見ながら子どもたちの安全に注意を払っていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]交通の状況を見ながら子供の様子を見ていた。二人ずつ手をつなぎ並んで歩いていた。引率保育士は前方、十字路を渡る時には左右の安全を確認、しばしば後ろを見て子どもの様子を見ていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 保育士にとっさに声をかけられると、手をつないだ友達がいることを忘れて言われたことを行動に移してしまうので、声をかけるタイミング、保育士がそのお子さんの近くに歩み寄り声掛けする。
      (人的面)改善策 保育士同士の声の掛け合いをする。子供たちの間隔が空かないように先頭保育士は交通の状況とともに子どもたちの様子を見守る。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回の事故の大きな原因は、手をつないでとっさの受け身が取れなかったことにあると考えられる。そのため、園外保育の目的地までの往復の道が、アスファルト舗装で車道と歩道が分かれ、歩道の幅が広く、整備された道以外は、歩道部分において、段差や自転車の往来等もあることからも、手をつないで移動することの是非を検討していただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_036030
    データ提供元データ番号 2020_993
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11