事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午後5時頃、本児は、夕方の3、4歳児合同保育中に、他児と一緒に正方形のウレタンブロックを縦に2個重ねてから平らなブロックを渡し、橋のように形成した上に他児と座りながら乗って遊んでいた。降りようとした際に、バランスを崩し転んだ。痛いところがないか声をかけ確認したが、本児が首を横に振り、その後も自分で靴下や上履きを履いたり、帰りの支度も通常通りだった。保育室を移動した後は静かな様子で座ってすごし、少し元気がなかったので検温をしたが平熱だった。延長保育時の補食も完食し、保護者のお迎えで降園した。帰りながら、本児が保護者に手が痛いことを話し、翌朝、手首が腫れていたので病院受診のための連絡を園が受けた。翌日の夕方に受診の様子を尋ねるために、園から保護者に電話連絡をした。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 12月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 9
      クラス構成
      • 3歳児 5
      • 4歳児 4
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右手首骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 2 )回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 乳児クラスの担当職員が幼児3,4歳の合同保育を担当した。
      (ソフト面)改善策 幼児、乳児クラスの職員間で、ウレタンブロックの遊び方を注意することを確認した。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(  )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 3,4歳児の成長・発達の違いがある中で4歳児の遊び方でウレタンブロックを使用した。
      (ハード面)改善策 合同保育で担任が不在のときにはウレタンブロックを使用しない。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 4歳児がウレタンブロックを高く形成し遊んでいる様子を本児が見て、一緒に遊びたい思いから仲間に入ることを望んだ。4歳児がウレタンブロックから降りる姿を真似て降りようとしたが、同じようには降りられずバランスを崩して転んだ。
      (環境面)改善策 ウレタンブロックで遊ぶ際にはパーツの数や形を考慮し、周囲に他の玩具が無いことを確認する。ウレタンブロックは3個以上積み重ねないことなど遊び方を子どもたちに伝えた。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]4歳児がウレタンブロックで楽しそうに遊んでいる様子を注視し仲間に入り、4歳児と同じようにウレタンブロックの上に座って遊んだ。他児がウレタンブロックから降りる際に同じように真似たが本児はバランスを崩して転んだ
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]ウレタンブロックで遊んでいる子どもたちを見守りながら、他の遊びをしている子どもと関わりを持っていた。
      他の職員の動き [乳児クラスの保育にあたっていた。]3,4歳児9名の合同保育だったので、職員は1人だった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 本児が4歳児の行動と同様にしようとしたが、年齢や発達を考慮すると少し難しく保育者の援助が必要だったことが考えられる。
      (人的面)改善策 ウレタンブロックで遊ぶ際には、他の玩具を出さずに、保育者は至近距離で子どもたちを見守り、必要な援助をする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故分析を十分に行うことにより、事故防止対策をしっかり確認でき再発防止に繋げる事ができると考える。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_036096
    データ提供元データ番号 2020_1059
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11