事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 11:40 年長クラス17名、保育士1名、実習生1名で園庭で遊んでいた際に、本児が、芝滑り斜面を段ボールを持って駆け登っていた。振り向いた際に他児との接触などもなくバランスを崩し右手をついた時に人差し指を巻き込むように転倒した。 11:45 本人が、痛みを感じて担任が声をかけてきた。様子を聴き取り現場を確認する。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児
      人数 17
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 1
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 本年8月から発達センターに継続相談中。クラスに実習生1名が入り気持ちが高揚していた。
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右手第2指基節骨骨折(骨端線離開)
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 1)回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 小学校の就学前検診で登園人数も少なかった。園庭での遊びだったため、担任1名と実習生1名の二人で引率。担任は、大縄飛びをしている子どもたちと一緒にいながら、園庭を監視していた。実習生は、別の子どもたちのグループと一緒にいた。天候も良く、遊び慣れた斜面での芝滑りをして遊んでいた。
      (ソフト面)改善策 外遊びの際は、保育室内で2種類の体操を行っている。外でも屈伸など準備体操をしていたが、指のストレッチなどを行っていなかったので保育者が一つひとつ念入りに行うようにした。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 遊び慣れた園庭で、芝滑り斜面をしていた。駆け上がって滑りたい気持ちがはやり、慌てたり、友達と競ったりして、さらに注意が散漫になったことも考えられる。
      (ハード面)改善策 遊び始める前には、園庭や遊具の破損、危険箇所、動物の糞などないか点検を行ってから、危険な遊び方や注意して遊ぶ箇所などを子どもたちと確認しながら遊び始める。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 斜面で半数程度の子どもたちが、芝滑りなどをして遊んでいた。他の半数程度の子どもたちは、大縄飛びや縄跳び、ドロケイをして遊んでいた。
      (環境面)改善策 遊び中に接触や衝突などしないように分散して遊べるように適切に遊具や玩具を出すことも必要に応じて考える。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]乳児の時から遊び慣れている園庭の斜面であったため、斜面から離れた場所で大縄飛びを回してしたため、斜面での転倒に気づくことができなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]当日は、28名中、17名と人数も少なかったため、もう一人の担任は、保育室で片付け、消毒を行っていた
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 当日、実習生1名が保育に入っていたため、子どもたちは少し興奮気味だった。
      (人的面)改善策 子どもの人数が少なくても普段いない実習生が入っている場合に子どもが興奮するなど普段見られない姿を予測し、思わぬ事故につながることを想定し、担任2名で配慮の必要な子どもをから目を離さないような保育体制を維持する必要があった。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 改善策にある様に、配慮の必要な子どもの対応についての体制の見直しの必要性がある。また実習生は職員ではないため、遊びの見守りには職員での配置の工夫を考えて欲しい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_036100
    データ提供元データ番号 2020_1063
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11