事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 隣接する体操室で集団遊びをしていた。 13:15 他児が保育者とブリッジをしているのを見て真似をする。仰向けの状態から体を持ち上げようとした際に、左手を痛がる。 13:25 左肘が曲がらず痛がっていたため、すぐに保護者へ連絡し整形外科へ受診する。 13:40 整形外科受診。レントンゲンを撮り、骨の異常は見られず肘内障を疑われたため、肘を入れる整復術を行う。整復術後も本児が左肘に違和感があると訴えたため、院内で15分様子を見る。15分後、もう一度触診・整復術を行うが、痛いと訴えたため、ギプスシーネを巻き1日様子を見て明日受診するよう言われる。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 15
      クラス構成
      • 0歳児 0
      • 1歳児 0
      • 2歳児 0
      • 3歳児 0
      • 4歳児 6
      • 5歳以上 9
      • 学童 0
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項 事故発生の2週間前に右肘が抜けて受診し肘内障と診断されている。
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左上腕骨通顆骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(3~4)回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 保育者一人一人の事故予防に対する意識が不足している部分があった。
      (ソフト面)改善策 ヒヤリハット等、毎月の職員会議で話し合い、職員間で共通認識し、事故予防に対する意識を高めていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      (ハード面)改善策 使用していたマットの硬さなどに特段問題はなかったためハード面の改善箇所はない
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 広い環境と体操の器具があり、見通しはいいが死角になる箇所はある。
      (環境面)改善策 保育者が見渡せる範囲内で遊ばせるようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 保育者と他児と鬼ごっこをしていたが、ブリッジをしている保育者と他児に興味を示し、駆け寄っていった。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた] 他児との遊びの中で子どもと一緒にブリッジをしている中、本児が来たことを確認した。その後本児が1人でできると思い、側に付いていたが手の向きや補助をすることをしなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] 集団遊びをしていた事と、死角だったため見えなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 保育者も一緒に遊びに参加しブリッジをしていたこともあり、本児に対しての見守り・補助ができなかった。
      (人的面)改善策 運動遊びをする時は、必ず目を離さず子どもの体の動きを確認し、補助を行う。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント ブリッジなどの運動は、手の付き方や足の置き方などの指導や保育士の適切な補助が必要であると考えられる。今まで怪我なく取り組めている場合であっても、すぐに補助できる状況下で安全に保育を行っていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_036277
    データ提供元データ番号 2020_1240
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11