事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 12:30 保育者がトイレに行った子どもに付いていた時に保育室から泣き声が聞こえた。児童間でトラブルがあり、本児が他児から押されたことにより転倒したとのこと。保育士が痛いところはないか聞いたが、肘を痛がる様子もなく、間もなく泣き止み、入眠した。 14:30 本児が目覚め、「腕が痛い」「曲げると痛い」と訴えたため確認すると、左肘の辺りが腫れていた。看護師に診てもらい、受診の判断をした。母親に連絡をして、早退後かかりつけへ受診。ひびが入っていると診断を受け、患部をギプス固定した。1週間後と2週間後に再受診し、ギブスの下でズレる事もなく順調とのことだった。事故後3週間でギブスの長さが半分になる。さらに2週間後に再受診しギブスが外れる。さらに3週間後、レントゲンを取って問題なく完治。受診終了となる。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 3.昼食時・おやつ時
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 4.3歳児クラス
      人数 12
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 1
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左上腕骨外側顆骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 5.他児から危害を加えられたもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(2)回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 クラス担任が2人とも欠席だったため、1人はいつも代替でクラスに入っている保育者ともう1人は、欠席が多かった1歳児クラスの保育者が代替でクラスに入っていた。
      (ソフト面)改善策 担任がどちらもいつもと違う保育者の時は、子ども達の行動や心情にいつも以上に気を配ると共に保育者同士のコミュニケーションを密にし、子ども達が死角にならない環境を作っていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(13)回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      (ハード面)改善策 定期的に安全点検を徹底していく。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 4.個人活動中・子どものみ
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 Aは活動と活動の間の切り替えが苦手なため、担任がAが作った遊び道具をその都度片付けたり、壊したりすることのないようA専用のおもちゃ箱を作ってくれていた。その箱の中を怪我をした本児が触れた事でAが体当たりしたようだ。
      (環境面)改善策 Aのおもちゃ箱の置き場所または出すタイミングを考え、トラブルになりにくい環境を作りながら、トイレの時も園児が安全に行動できるような職員配置を職員同士で声掛けしながら作っていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]トイレに園児全員で行っていたが、本児とAは部屋に行ってしまった。(多少個別配慮が必要)
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]クラスの子ども達のトイレ介助をしていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]隣の保育室でクラスの子ども達を保育していた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 クラス担任が2人とも欠席だったため、1人はいつも代替でクラスに入っている保育者ともう1人は、欠席が多かった1歳児クラスの保育者が代替でクラスに入っていた。
      (人的面)改善策 担任がどちらもいつもと違う保育者の時は、子ども達の行動や心情にいつも以上に気を配ると共に保育者同士のコミュニケーションを密にし、子ども達が死角にならない環境を作っていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 発生当日、担任が不在で代わりの保育者が入っていたことや支援児に対する情報共有が薄かったこと、保育室に短時間でも保育者が不在だったことなどが重なったことが原因と思われる。担任保育者が不在の場合でも子どもたちの状況や様子を全体で共有していくことで未然に防げると思う。また、発生した日に園長が不在だとしても、主幹保育士から早急な連絡を市へするように指導した。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_041468
    データ提供元データ番号 2023_1169
    初回掲載年月日 令和6年9月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11