事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 体操教室での準備体操の時に子どもたち同士がぶつからないように間隔を空ける際に(横への動き)足を絡ませてしまい、転倒。左手首を床に打つ。転倒後すぐに左手首を冷やす。手首を冷やしながら5分ほど体操教室を見学した後、再度体操教室に参加。マット運動(側転)・跳び箱等を行ったが、痛みを訴えてくることはなく他児と同じように過ごしていた。降園まで他児と一緒に、普段と変わらない様子で過ごした。衣服の着脱・食事等も普段通り行なうことができていた。帰宅後、手首の違和感を訴えたため、翌日保護者と病院を受診し、診断を受けた。
    認可・認可外 2.認可外
    施設・事業所種別 16.企業主導型保育事業
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5.4歳児クラス
      人数 14
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左橈骨遠位端骨折 左手関節捻挫
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 1回/年
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ・複数の保育者が保育室内にいたため、転倒したことはすぐに気付いた。転倒直後には左手首の違和感を保育者に訴えていたものの、その後の活動には他児と変わらない様子で一緒に参加していたため、骨折を疑うことなく対応をしてしまった。
      (ソフト面)改善策 ・本児が継続して違和感や痛みを訴えてこなくとも、骨折などの大きな怪我かもしれないということを頭に入れて対応をするよう職員間で意識する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 毎日
      遊具安全点検実施頻度 固定遊具の設置なし
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 毎日
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ・床の滑り具合や子供の服装等に問題は見られなかった
      (ハード面)改善策 ・より念入りに環境整備を行なう。湿度や室温等についてもしっかりと管理する。 ・活動に参加する際の服装についても今一度職員・保護者に周知する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 ・体操は本児も好きな活動の一つであり、毎回意欲的に参加していた。当日もいつも通り参加。
      (環境面)改善策 ・安全についてヒヤリハットを共有し、共通理解をする。 ・空間的・時間的にも余裕をもって活動を行う。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]・準備体操の間隔をあける際(横異動) に足を絡ませて転倒する
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]・全体を見ており、本児が転倒する瞬間を見ていたが転倒を防ぐことはできなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]・全体を見ていたが、本児が転倒する瞬間は見ていない。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 器具を使用する時や他児との関わりの中だけで事故が起こるわけではなく、園児単体で事故に繋がる可能性がある事(足を滑らす・足に引っ掛かる等)も予測して見守らなければならない。
      (人的面)改善策 ・全職員が事故について考える場を持つ。”だろう”ではなく、”かもしれない”を考えて行動する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント  日頃から活動している場所や内容であっても事故が発生しうることから、当該事故の分析内容を全職員間で共有し、園児への安全指導や職員の見守り体制等継続した事故防止対策の実施が必要であると考える。   事故発生時の報告方法についても、再度園と確認をした。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_036362
    データ提供元データ番号 2020_1325
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11