事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 10:40 近所の公園に出掛けた帰り道、歩道を年下の友達と手をつないで歩いていた。その際、バランスを崩して一緒に歩いていた子と一緒に転倒する。自分で起き上がったが、痛そうな顔をしていたため、保育者が声を掛けると手に力が入らない様子だった。すぐに担任職員が園に連絡、すぐに病院受診をするため保護者に連絡をする。母親より、肘内障になりやすくこれまでもかかりつけの整骨院で直してもらっているとの話があり、すぐにかかりつけの整骨院を受診する。受診後、肘内障ではないかもしれないので、病院を受診することになったと連絡が入る。その後受診し、レントゲン撮影の結果、左手を地面に着いたことによる、上腕骨顆状骨折が判明し、手術を行った。そのまま入院する。 【4月●日】退院し、自宅療養 【4月●日、5月●日】受診(レントゲン撮影・診察・処置なし) 【5月●日】登園 【5月●日】受診(固定していた金具を抜く処置を行う)以降経過観察中。園では痛がる様子もなく元気に活動している。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 4月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 39
      クラス構成
      • 3歳児 11
      • 4歳児 15
      • 5歳以上 13
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 5
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 5
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 上腕骨顆状骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 上腕骨顆状骨折(ぶつけた場所と折れた場所が違う)のような骨折についての知識が浅かった。
      (ソフト面)改善策 研修について、子どものけがについての内容を増やし、様々な可能性を考える。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 歩道での事故
      (ハード面)改善策 歩道を現場検証したが、突起物等見受けられなかった。 また、スペース的にも十分であった。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 ・友だちの足がひっかった、歩道のちょっとしたくぼみにつまずいたなどの要因が挙げられるが、特定出来ていない。・友だちと手をつないでいたため、転倒時にうまくバランスをとることが出来なかったのかもしれない。・上腕骨顆状骨折は骨が未発達の乳幼児に多い骨折であると医師からの説明があった。
      (環境面)改善策 ・様々な可能性を考え、出来る限りのリスクを減らせるよう、今後も散歩コースの下見や研修を行う。 ・危ないときにはつないだ手を放して受け身を取るなど、子ども達にも伝えていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]散歩からの帰り道、友達と手をつないで歩道を歩いていた。体調・機嫌など普段と変わりなし。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]子どもが列になって歩道を歩いており、担任は列の先頭付近で引率していた。 職員が5名で間隔を取って子ども達の列に付き添っていた。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]転倒の瞬間は見ていないが、すぐに転倒したことに気が付いて様子を見に行った。自分で起き上がったが、腕を痛そうにしていたため声を掛けた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 腕に外傷がなかったため、肘内障や脱臼を疑った。
      (人的面)改善策 上腕顆上骨折のような骨折もあるという事を知り、様々な可能性を考えて対応する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 研修内容(受け身や骨折に対する知識を深める)を工夫し、散歩コースの下見回数を増やすなどして、職員の安全に対する意識向上に努めることで安全な保育につなげていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_036762
    データ提供元データ番号 2021_69
    初回掲載年月日 令和3年12月17日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11