事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 遊戯室で巧技台を使いサーキット遊びをしていた。本児が巧技台から飛び降りマットに手をついて座っていたところに、次の児が巧技台から飛んだため、本児の左腕の上に飛び降りる形となった。患部を冷やし様子を見る。腫れもなく本児が痛みが治まったと言ったのでそのまま園生活を送り、降園時保護者に状況を説明し家庭でも様子を見ていただく。数日経ってから本児が家庭で痛みを訴えたため事故発生日から9日後の5月●日に受診し骨折していることが分かった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5.4歳児クラス
      人数 28
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左橈骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 24
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 今年度、職員会議等で危機管理マニュアルの共通理解ができていなかったため、職員の危機管理に対する意識が薄くなっていた。
      (ソフト面)改善策 危機管理マニュアルをもとに園の危機管理について会議を行い共通理解をする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 36
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 36
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 毎日
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ハード面)改善策 特になし
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 園児のサーキット遊びの経験の差があることから、保育教諭は全体にも目を向けていたため、本児が巧技台から飛び降りまだマットから降りないうちにすぐ次の児が飛び降りると危険ということの指導、援助ができなかった。
      (環境面)改善策 保育者の補助が必要であったはしごや平均台を保育教諭が付かなくても遊べる遊具に組み替え、全体を見て対応する保育教諭を増やすことで巧技台に付く保育教諭は巧技台ジャンプの指導と安全に集中する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]サーキット遊びを繰り返し楽しんでいた。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]巧技台の近くにはいたが全体の園児の様子を見ていて巧技台をする本児に注目して見ていなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]はしごと平均台のところで1名ずつ補助を行い、1名は危険な遊び方をしていたり、走り回る児を遊びに誘ったりしていたため見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 巧技台に付いていた保育教諭は、サーキット遊びに慣れていない園児のことが気になり、安全に巧技台ジャンプができるよう園児を指導、援助できていない時間があった。
      (人的面)改善策 保育教諭は担当している巧技台で安全に遊ぶ補助を行うとともに、かつ全体に目を向ける意識を持つ。また複数の保育者のそれぞれの役割を見直し、必要であればサーキット遊びの組み合わせ内容を見直す。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 巧技台を組み合わせるサーキット遊びにおいては、個別に補助が必要な巧技台を担当する保育者と全体の様子をみて対応する保育者が必要であり、さらなる連携が望まれる。また児の発達段階や遊びの経験の差を理解したうえで、安全に配慮した巧技台の組み合わせを考える等、遊びの環境を設定する上で安全面を重視する意識をさらに高める必要がある。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_036813
    データ提供元データ番号 2021_120
    初回掲載年月日 令和3年12月17日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11