事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 この日、中学校の授業の一環で、中学生が体験学習に来ていた。園児たちは、中学生との交流により、普段より興奮気味だった。 10:00 中学生来園。 10:15 遊戯室で交流会開始。本児は中学生の男児と追いかけっこをしたりして楽しんでいた。 10:37 遊具であそび始める。 10:40 本児が遊具からジャンプした際、滞空時間中にバランスを崩して着地に失敗し、マットの上に左腕を下にして転倒。左腕を激しく痛がり、パニック状態になる。腕を動かさないように保育士が押さえて事務室に移動し、看護師が触診する。 10:42 保護者に連絡する。それと同時にタクシーを呼び、看護師付添いのもと医療機関●●を受診する。 10:52 レントゲンを撮り骨折していることが判明。怪我の状態から医療機関●●を紹介される。 11:00 保護者・親戚付添いのもと、医療機関●●へ向かう。 11:20 医療機関●●に到着。診察をする。 15:30 全身麻酔で手術をし、ピンとギブスで固定する。(メスは使わず、内視鏡での手術) 全治2か月と診断。翌日夕方に退院する。1週間に一回レントゲンを撮り、2週間に一回ギブスを交換する。1か月程度ギブス装着予定。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 3.保育所型認定こども園 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 12月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 1.施設敷地内(室内)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 7.異年齢構成 人数 74 クラス構成 - 3歳児 22
- 4歳児 29
- 5歳以上 23
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 7 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 6
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 4歳 性別 男 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 落ちる 発生時の状況 2.室内活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 左肘骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 1.定期的に実施 事故予防研修実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 職員配置 1.基準以上配置 (ソフト面)改善策 ・職員配置も必要数以上配置していたが、突発的な園児の行動にも 十分に対応できるように、一人ひとりの職員が事故予防に対する 研鑚を更に積んでいく必要がある。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 毎日 )回/年 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 毎日 )回/年 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ・体験学習に際し、事前に中学校側との打ち合せを行い、中学生にも 園児に対する接し方の注意点なども話してから園児と触合うように した。 (ハード面)改善策 ・遊具の安全点検・マットの敷く位置なども事前にチェックしていたので、 問題点はなかった。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 ・中学生が遊びにきていたこともあり、あそびのコーナーがいつも以上 に多くできていたことも要因の一つとして考えられる。 (環境面)改善策 ・あそびのコーナーをいつもと同じにし、園児の動きを的確に捉える ことができるようにする。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)] ・中学生との触合いを喜び、興奮気味で、いつもより活発であった。 担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた] ・本児の側についていたが、他児に呼ばれ、一瞬その場を離れた。 他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)] ・ジャンプをして、中学生にハイタッチをして楽しんでいる姿を至近距離で見ていたが、一瞬にして本児が 高くジャンプをして、バランスを崩しマットに転倒した。 通常時はこの遊具からジャンプしてハイタッチをする遊びはやっていなかったので、事前に注意するべきだった。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 ・クラス全体に遊戯室に行く前に、中学生に乱暴なことをしない、暴言を 吐かない、激しく動いて他児にぶつからない等を担当保育士が話した が、本児の性格などを考えると個人的に言葉かけをするべきだった。 (人的面)改善策 ・危険行為が生じやすい遊具では、保育士は必ず側から離れず、見守 りながら遊ばせることことを職員会議で全職員で話し合う。 ・職員の立ち位置等を再度確認し、徹底するようにし事故予防に努めて いく。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回の事故発生については、突発的であり防ぐことは難しかったものと思われる。普段と違う場面においては、こどもはいつも以上に興奮するということを想定し、施設の改善策にもあるように、危険性が感じらる場合には必ず職員を配置し声かけするなど、再発防止に努められたい。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_034718 データ提供元データ番号 2019_1144 初回掲載年月日 令和3年9月30日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11