事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 登園時 普段と健康状況は変わらず登園。 午前   ●日(●)の生活発表会の予行練習のため、室内で過ごした。 13:40  戸外へ出て好きな遊び。本児は登り棒が得意で当日も子ども8人と加配保育者と一緒に登り棒をして遊んでいた。両手両足を広げ、左右の棒を手でつかみ、足の指先に力を入れて上に登りながら「先生、見て見てー。こんなこともできるよ」と片手を離して左の登り棒に移るところを見せようとする姿があった。そのため、そばにいた保育者は「危ないから手を離さないでね。しっかり握っていてね」と伝えた。その後、保育者が本児の向かい側で遊んでいた子どもの後ろに回ってお尻を支えていたところ、「ドスン」と音がして、本児が登り棒から落ちたところを発見。保育者からは、支えている子が死角になって本児が登り棒から落ちる瞬間が見えなかった。 14:18  左足のすねを痛がったため、看護師が本児のけがの容態を確認する。(左の足のすねが腫れてきて、左足首が赤くなってきた。) 14:20  主任保育者が母親に連絡をした。 14:45  祖母が迎えに来た。 16:00  祖母が整形外科に本児を連れて受診した。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 12月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 64
      クラス構成
      • 3歳児 19
      • 4歳児 18
      • 5歳以上 27
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 6
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 6
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 下肢(足・足指)
      診断名 左下腿骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 12程度
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 登り棒の補助に立つ際、子どもが死角になり、本児が遊ぶ様子に気付くことができなかった。
      (ソフト面)改善策 補助が必要な3歳児については、3~4人ずつ遊ぶことで死角をつくらないようにする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 48
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 48
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 48
      (ハード面)改善策 遊具(登り棒)自体に、特に問題はなかった。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (環境面)改善策 環境面に、特に問題はなかった。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]登り棒で遊んでいた。片手を離して隣の登り棒にうつるところを保育者に見せようとする姿があった。
      担当職員の動き [対象児の至近で対象児を見ていた]それぞれの子どもに順番について登り棒の補助をしていた。支えていた子が死角になって、本児が登り棒から落ちる瞬間が見えなかった。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]園庭で他の遊びについていたため、見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 それぞれの年齢に合った安全な遊び方について、十分に周知できていなかった。
      (人的面)改善策 それぞれの年齢に合った安全な遊び方について、再確認した。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 見守り体制や施設・環境面に問題はないかと思われるが、子どもの特性を考え、園児への周知啓発をし、職員間においても情報共有をしていく必要がある。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_048001
    データ提供元データ番号 2024_1565
    初回掲載年月日 令和7年10月23日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06