事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 17:00 3階と屋上で自由に過ごし、子どもたちは保育室と屋上を行き来している。屋上で10名程の子どもたちが過ごし、人工芝スペースで子ども4、5名で、段差をジャンプしたり、少し高い場所にある日よけにタッチをする遊びをしていた。本児が段差をとんだ時に転倒し、足が痛いと泣いて訴える。屋上にいた職員は、子どもたちの遊びの状況を把握していたが、怪我をした瞬間は目視できなかった。 17:10 屋上の職員から3階職員へトランシーバーで連絡があり、本児の足の状況を確認。痛みが強くある様子が見られたため、保育士が抱っこをして本児と屋上へ行き、転倒の状況を確認をする。(人工芝の段差で転んだと聞くと頷く) 17:20 3階の部屋に戻り、痛みのある部分を冷却する。痛みを訴えている箇所に赤身、腫れはなく外傷はみられなかった。看護師に状況を確認し、母親へ状況を伝える。お迎え時に状況を伝える。その後、母親と受診をして骨折と診断がでる。
    認可・認可外 2.認可外
    施設・事業所種別 16.企業主導型保育事業
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 7月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 22
      クラス構成
      • 3歳児 9
      • 4歳児 8
      • 5歳以上 5
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項 発達面や持病等は、特にない。
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 左脛骨骨折  左足関節捻挫
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 1~2回/年
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 施設環境の安全面を確認する資料がない、ケガ対応の際の流れを園全体でできていない状況がある。
      (ソフト面)改善策 施設環境の安全面や注意点、チェック箇所の確認できるものを作成し、園全体で確認をする必要がある。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 2.不定期に実施
      施設安全点検実施頻度 約12回/年
      遊具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      遊具安全点検実施頻度 約12回/年
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 週1回程度
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 屋上の日除け(タープ)が、段差の上に立ち子どもたちが手を伸ばすと触れられる高さだった。子どもたちとぶら下がらない約束をしていた。
      (ハード面)改善策 日除け(タープ)の高さを高くし、タープに触れられないようにする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 屋上の全体の様子を把握ができる位置で保育士は見守っていた。人工芝部分は、小さな空間や空調設備を囲う柵があり、死角や見えにくい部分がある。
      (環境面)改善策 子どもたちの人数により、屋上の遊ぶスペースを制限する(環境調整)や玩具や遊びの提案をして保育環境を整える。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]対象児は、友だち4,5名と一緒に人工芝部分で身体を動かし、まねっこ遊びをしていた。ぐるぐると円を描きながら走り、20㎝程度の段差をジャンプして飛び越える遊びをしていた。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]担当職員は、屋上の中央にある遊具付近で、屋上全体を見守っていた。対象児は、屋上の奥(人工芝部分)で遊んでおり、走り回っている様子は把握していたが、転倒した瞬間は目視できなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]屋上には、保育士1名で対応をしていたため、他の職員は対象児の様子は見ていない。 屋上から連絡を受け、対象児のケガの状況確認、ケガの処置の対応をした。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 夕方の過ごし方。保育士の体制について再度確認をする。
      (人的面)改善策 子どもの人数、遊びの様子等を考え保育士を2人体制が必要となる場合は、屋上の体制を2人体制にする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 令和●年8月に立入調査を実施しており、指摘事項はなし。 職員の人数は足りているが、個々の児童への配慮や職員間の連携が十分とはいえないため、今後、改善策の確認や指導をしていく。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_036940
    データ提供元データ番号 2021_247
    初回掲載年月日 令和3年12月17日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11