事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 10:00 幼児43名(3歳児20名、5歳児23名)が保育者4名の見守りの中、散歩先の公園で遊んでいた。約30cmの高さの段差からジャンプしようとしたときに、他児と身体がぶつかりバランスを崩して落下し、左の脛を縁石にぶつけた。保育士が側で見守っており、転落してすぐに外傷の有無、足の動きを確認する。左脛の痛みを訴え、確認したところ、うっすらと青く腫れている様子が見られた。保冷剤、シーネをあて固定した。同時に園に連絡し、看護師に指示を仰ぎ、背負って帰園。 10:40 帰園後、看護師がけがの状態を診る。打撲部の腫脹が著明で下腿全体の腫脹も見られたため、受診が必要と判断する。 10:50 保護者親に連絡を行い、状況の説明と謝罪をし、受診の承諾を得る。 看護師が付き添い受診。レントゲン撮影にて骨折の疑いがあると診断される。総合病院での受診をすすめられた。保護者親に再度連絡をし、診断内容を伝え、総合病院の受診の承諾と保護者親の同行をお願いする。総合病院にてレントゲン撮影を行い、脛骨骨折と診断されギプス固定の処置をとる。ギプス固定4週間、全治までに6週間かかる見込み。 
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 12月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 43
      クラス構成
      • 0歳児 0
      • 1歳児 0
      • 2歳児 0
      • 3歳児 20
      • 5歳以上 23
      • 学童 0
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項 なし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 左脛骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項
      (ソフト面)改善策 園外保育先での危険予測を職員間で共有し、職員配置やあそびの見守り方を更に徹底 していく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度  毎日
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度  毎日
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項
      (ハード面)改善策 子どもたちの活動の場と遊び方をもう一度、保育者間で見直し、どこでどのように遊んで 欲しいか、遊ぶ場の広さと子どもの人数が適切なのか話し合っていく。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 落ち葉の下にあった石に気付かなかった。
      (環境面)改善策 園外保育先(現場)を下見をするなどし、事前に危険個所を把握、職員間で危険予測の 情報共有の徹底をしていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]公園の段差からジャンプをしようとした際に友だちとぶつかりバランスを崩し前のめりに落下。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]対象児を含む8名を見守り関わっていた。対象児が落下した瞬間を至近で見ていたためすぐに怪我の確認を行った。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]全体の子どもの様子を見守る職員と他児の水分補給を補助する職員の配置をしていた。対象児が落下する瞬間は見ていなかった。 対象児の状態を確認し、痛みを訴えたため、保冷剤をあてシーネをし、さらしで固定する。 同時に怪我の報告を園に連絡し指示を仰いだ。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項
      (人的面)改善策 園外保育先での危険予測を職員間で共有することを更に徹底していく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故予防対策は日頃から配慮していた施設であり、今回のような不慮の事故に対する 対応について担当係として情報共有し、注意喚起をしていく。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_032585
    データ提供元データ番号 2018_184
    初回掲載年月日 平成30年9月28日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11