事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午前8時30分頃、母親と元気に登所。朝の登所時間を終え各クラスでの活動がスタート。コーナー遊びの中で、本児は縄あそびを選択。しばらく縄とびを楽しんでいたが、新しい玩具(レゴブロック)コーナーが気になり、縄跳びの手を休め玩具遊びを覗きこむ。その際持っていた縄を足元近くに置く。本児も玩具あそびがしたいと態勢を変えたとき、置いていた縄に足がひっかかり勢いよく転倒。その際手が出ず、顔面を強打。右側上唇内側が切れ歯が1本抜け落ち出血。すぐに流水で口をすすぎ止血をしながら口の状態を見ると、上前歯となりの歯が抜けていた。怪我の報告を保護者に伝え、かかりつけの歯医者を受診。上唇の腫れがひどく本児が歯医者診察を怖がり触診での診察となる。腫れが引く1週間後再受診となった。もし2~3日たっても腫れがひかなければ、抗生剤を処方する。抜けた歯は必要があれば仮歯の処置をしていくとのこと。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 19
      クラス構成
      • 4歳児 6
      • 5歳以上 13
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 5.口腔内受傷
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 右上B外傷性歯牙脱落
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(1)回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項
      (ソフト面)改善策 事故報告書を全職員に回覧し、また会議でも怪我の報告とそれぞれ気をつけて保育していく意識を持たせていった。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(288 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(288)回/年
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(288)回/年
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項
      (ハード面)改善策 コーナーごとの間隔をしっかりとり、保育者の目が行き届くようにする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 しっかり片づけられているか職員間で確認していなかった。
      (環境面)改善策 片付け場所をしっかり子どもたちと確認・約束をしていくとともに職員間でも安全面の再確認をしていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 遊びたい気持ちが先に出てしまい、足元に置いた縄の存在を忘れていた
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]転倒しすぐに対応。流水ですすぎ止血。本児を落ち着かせながら事務室へ移動。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]周囲の子が動揺しないように声掛けし落ち着かせる。保護者への連絡と歯医者受診の体制をとりながら本児を対応している職員の補助をする。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 別の遊びコーナーに移動する時は、ちゃんと片付けを済ませているか保育者の確認不足であった。
      (人的面)改善策 縄あそびを含め、玩具全般の取り扱いに注意する。また、職員同士密に声を掛け合い、安全面を十分考慮し環境を整えていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 遊びのコーナー作りや玩具・用具の取扱い方等環境構成について職員間で再確認していくこと。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_037141
    データ提供元データ番号 2021_448
    初回掲載年月日 令和4年3月16日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11