事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 登園時は体調も良好で元気に過ごし、午前中の活動も満足するまで楽しんでいた。午前11時30分頃、給食を食べ始めたが、途中で、約1m程の高さのロッカーの上に乗り、飛び降りた。直後、右足を押さえて泣いていたため、職員がすぐに視診をするが腫れなどはなかった。引き続き泣いて痛みを訴えるため、看護師に視診してもらい、異変が見られたらすぐに看護師が対応できるよう、職員室のベッドで横たわった状態で様子を見ていた。泣いて痛みを訴えることはないが、本児が歩こうとするときに足をかばう様子が見られたため、午後1時頃に母親に連絡し、怪我発生時の状況とその後の様子を伝え、整形外科へ受診してもらうようお願いする。午後3時30分頃に、職員同伴のもと、A整形外科を受診する。レントゲンを撮った結果、右足中足骨の骨折であった。全治約1か月であり、ギプス固定された。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 7月
      発生時間帯 3.昼食時・おやつ時
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 4.3歳児クラス
      人数 24
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 5.食事中(おやつ含む)
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 右足中足骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 研修などを実施しており、子どもの特性も把握していたが、危機予測が不十分であった。
      (ソフト面)改善策 常に危機管理意識をもち、子どもへの関わり、事故や怪我への対応の仕方を職員で共通にし、確実に対応できるようにしていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 24 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 24 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 24 )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 容易にロッカーに上ることができないよう、足場になるようなものは排除しておく。
      (ハード面)改善策 日頃から、危険個所がないか複数の目で確認する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 6.食事(おやつ)中
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 日頃の環境や保育内容と変わりない状況であり、本児も食事をしていたため、怪我が起こるという危機意識をもてていなかった。
      (環境面)改善策 職員同士で声をかけ合い、本児の動きを予測し、常に危機意識がもてるようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 椅子に座り食事をしていた。食事の途中であったが、走ってロッカーまで行き上に登った。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた] 本児がいつもより落ち着いて食事をしていたため、職員は他児の食事指導をしていた。ロッカーに登った際に声をかけるが、本児が飛び降り、泣いて痛みを訴えたため、異変に気付いた。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)] 他児の食事指導、食事をしながらクラス全体を見守っていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 危険な行動があったときは、してはいけないことをその都度本児に分かりやすく伝えていたが、不十分であった。
      (人的面)改善策 危機管理意識を常に持ち、日常の些細な動きや行動でも、時には事故や怪我につながることを常に念頭におく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 足場になるものがロッカー付近にあり容易に登れる環境になっていたことが要因である。保育者は一人一人の発達を理解し行動を予測しながら安全な保育環境を整えていくことが必要である。また、咄嗟の時には助けられるように動けることが必要である。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_037302
    データ提供元データ番号 2021_609
    初回掲載年月日 令和4年3月16日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11