事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 登園からの健康面については、良好。給食前後と、良好に園生活を過ごしていたが、午睡は寝つけずにほぼ起きていた状況である。午後3時頃のおやつも終了し、帰りの会後の室内遊びで、クラス内で遊んでいた。(ブロック、知育玩具等)その際、クラス担任が遊びの様子を見ていたが(男児6名、女児7名)、17時に男児間での喧嘩があり、担任が仲裁に入っていた時に、本児が急に泣き出したため、本児を見ると体の右側面を床につけてはげしく痛がり泣いて倒れていた。担任が本児の状況を確認し、看護師を呼んで診てもらったところ、外傷も腫れも全くなく、虫刺されのようなものを確認したため皮膚科を受診しようとしたが、足を動かすと、かなり痛がり激しく泣いた。本児の返答が曖昧であったが、状況からすると椅子から飛び降りた際に怪我をしたと考えらたため、捻挫などの負傷を疑い、保護者に連絡し現状を伝えたうえで、医療機関を受診した。 診断の結果、右足下腿骨骨折であり、1か月の加療が必要とのことであった。(ギブスで固定)
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 6月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 4.3歳児クラス
      人数 13
      クラス構成
      • 3歳児 13
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 1
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 下腿骨骨折(脛骨)
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項
      (ソフト面)改善策 引き続き、職員間での事故防止等に関するマニュアル等の周知徹底を図るとともに、定期的な研修を実施するなど、事故防止対策に講じる。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 状況から本児はイスから跳んだと思われる。椅子の高さは、幼児用イスの高さ29cmである。
      (ハード面)改善策 椅子は、活動以外の自由遊びや集団遊びなど必要のないときは室内に置かないこととする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 椅子を室内に寄せていたが、保育士が見ていないときに、子どもが椅子に乗ったと思われる。
      (環境面)改善策 椅子に乗って飛び降りないなど、危険が発生しそうな場所や使用方法に対する園児への声かけを再度徹底していく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]午睡を取っていなかったが、おやつも食べて機嫌よく活動的であった。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]他の園児間の喧嘩の仲裁を行っていたため、本児の動きは見えていなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]各クラスで遊んでいたので、担当保育士以外はクラスに配置していなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 事故当時は、担任保育士が別の園児の喧嘩の仲裁に入っていたため、本児の状況が死角になっていた。
      (人的面)改善策 事故後、すぐに職員会を行い、子どもの喧嘩や仲裁に入ったときなどは、現場での死角を作らないようにするためにも、保育士間で連携を十分取り、必要に応じて別のクラスの保育士を一時的に配置するなどの措置を講じることにした。 また、事故の再発防止のため、各クラスにカメラを設置することも今後検討する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回、改善策として挙げられた項目について、定期監査等で確認しながら当該施設への指導を行っていく。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_033113
    データ提供元データ番号 2018_712
    初回掲載年月日 平成30年12月28日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11