事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 8:45~ 登園後、お遊戯室で好きな遊びを選び、自由に遊ぶ。 9:25頃 走って遊んでいた本児が、2種類の高さで設置してある巧技台を選んで、飛び降りて遊んでいた他児を見かけて本児も遊びに行く。巧技台で遊ぶ子どもたちを見守る職員に、手を繋いでもらいながら飛んだところ両足での着地に失敗。右足の脛をマットに打ち付けてしまう。この時、担任保育教諭は少し離れたステージのところで、他児に絵本の読み聞かせをしていた。 9:30頃 手を繋いでいた職員からの状況報告を受け、足の様子を確認し打ち付けた箇所に湿布を貼る。その後、保護者へ連絡し、状況説明をしてから受診してもらうよう伝える。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 4月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 57
      クラス構成
      • 3歳児 16
      • 4歳児 21
      • 5歳以上 20
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 下肢(足・足指)
      診断名 右脛の骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 2
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 職員間の事故防止に対する共有不足。
      (ソフト面)改善策 年度末に1年間のヒヤリハットをリスト化。翌年度の初めに職員会議にてリストを読み合わせ、職員間で共有する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 48
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 24
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 245
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ハード面)改善策 定期的な点検を実施していることで、安全が確保できているため。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 巧技台の高さを年少向けに設置していなかった。
      (環境面)改善策 巧技台の高さを年少児に合わせて設置する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]日頃から様々なことに興味が移ることが多く、その当時は年中・年長児の姿を見て興味をもったため。
      担当職員の動き [対象児とマンツーマンの状態(対象児に接していた)]各年齢に合わせた補助をしていた。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]各遊具での見守りや、朝の迎え入れをしていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 片手のみの補助だったため、本児に対しては不十分だった。
      (人的面)改善策 年少児への補助として、片手ではなく両手をつないでの補助をする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント ・登園後、遊戯室で3歳~5歳児の子どもたちが自由に活動していた。その際、巧技台から跳び降りる4,5歳児中心の遊びに参加し、着地に失敗し受傷した。 ・飛び降りた巧技台が高く年齢には合っていなかった。また、援助した職員も片手をつないでいたが、体全体を支え切れていなかった。 ・異年齢児で同じ場で活動する際には、安全な活動内容になるように注意することが必要である。 ・常に、危機意識を持って安全な保育の環境設定を行う事。また、子どもの理解を深めることができるよう、職員間で話し合い、安全な保育を行うことが重要である。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_046721
    データ提供元データ番号 2024_285
    初回掲載年月日 令和6年11月27日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06