事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 登園時より体調不良等なく、給食も食べ1日を通して元気に過ごす。 15時過ぎおやつを食べる。16時おやつの片付けが終わり、保育室で自由遊びをする。本児が、保育室からテラスへ出る。半袖体操シャツ・半ズボン・裸足で、保育室入り口の3段の階段(蹴上13cm・踏面24cm)手すり部分の一番上高さ58cmにまたがった状態で座っていた。 保育士が見ていない状態で、20cm幅の手すりにまたがったまま弾みをつけて、テラス部分(木の床)へお尻から落ちた。その際、右足脛に強い衝撃を受ける。 本児が、右足脛あたりに痛みを訴えたため、職員室へ移動させる。本児が右足を床につけると痛がるため、職員室で40分ほど抱きながら冷やす。 消防署へ連絡し、事故内容を説明し時間外で診てもらえる病院の連絡番号を教えてもらう。 事故の状況と病院の連絡先を保護者へ伝える。 その後、保護者にて病院を受診される。 翌日、保護者より骨折の連絡がある。事故当日●月●日より、右足固定の為足首から膝上までギプス処置を受ける。怪我翌日の●月●日から●月●日まで欠席。●月●日より登園。●月●日ギプス固定が外れる。 認可・認可外 認可 施設・事業所種別 幼保連携型認定こども園 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 5月 発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃) 発生場所 1.施設敷地内(室内)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 3歳児クラス 人数 21 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 3 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 3歳 性別 女 被害者特記事項 特になし -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 落ちる 発生時の状況 室内活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 負傷 死因 - 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外) 負傷・傷害部位 下肢(足・足指) 診断名 右脛骨骨幹部骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 あり 事故予防研修実施有無 不定期に実施 事故予防研修実施頻度 1 職員配置 基準以上配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 事故発生報告・ヒヤリハットの検討が、生かされていない (ソフト面)改善策 ヒヤリハットの検討回数を増やす。午後のおやつ時の職員配置を増やす。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 不定期に実施 施設安全点検実施頻度 1 遊具安全点検実施有無 定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 12 玩具安全点検実施有無 定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 その都度 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 保育室から出ていく子どもの見守りができていなかった。階段部分で遊ぶことが危ないという声掛けができていない。 (ハード面)改善策 出入り口である階段部分で遊ぶ姿がないよう、全職員での見守りを続ける。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 保育士がおやつの後の片付け後で、自由遊びをしていた。トイレで保育室を出たこどもに、部屋に戻るように声掛けをしていた。テラスに出ている本児が手すりにまたがっている姿が見えていなかった。 (環境面)改善策 手すり幅が広く柔らかい素材で階段を覆っている為、手すりに座ったりまたがったりジャンプして遊ぶ姿がある。見かけたら、その都度危ないことを伝え声掛けをしていく。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [いつもどおりの様子であった]延長保育の(3歳児)保育室を出て、テラスで遊んでいた。 担当職員の動き [対象児の動きを見ていなかった]担当職員(3名)は、延長保育の保育室でほかの子どもたちを見ていた。 他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]他の学年の職員(5歳児2名・4歳児2名・2歳児4名)は保護者対応・保育室で子どもの見守りをしていて、本児のそばを離れていた。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 おやつ後、保育室から出ずに保育室で自由遊びをするようにする。手洗いやトイレ等へ行こうとテラスへ出る子どもの姿にも気をかけ、用が済んだら保育室へ戻るよう声掛けをする。 (人的面)改善策 活動に合わせた援助見守り声掛けについて、全職員で共通理解を深める。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 職員の目が届かないところに園児が行くことが無いよう、見守りを強化するように指導した。 今回の事故のように、本来のつかい方ではない使い方をしているときは声掛けをしてもらうよう、職員内でも共有するように指導した。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_047435 データ提供元データ番号 2024_999 初回掲載年月日 令和7年3月26日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/11/06