事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 09:23 登園。体温36.7度。登園から事故まで体調良好。 17:10 職員1名、子ども3名で子ども用トランポリンを順番で使用していた。ジャンプしてネット上に着地する際に、不安定さがあるためか足に負荷がかかってしまった。トランポリンから降りる際に、痛みを感じた。 17:20 歩くことが痛くなり、片足ケンケンで看護師に見てもらいに行く。看護師が見た際に、本人が問題なく靴下を脱ぎ、腫れもなかったため、様子を見る指示を出した。本人は痛みを訴えることもなく、室内でいつも通りに過ごし40分くらいお迎えを待っていた。 18:06 保護者と降園する際にも問題なく歩いて帰ることができた。帰宅後 家に帰り、足が痛くなり、夜中に足が腫れてきた。 【●月●日】 10:00 A整形外科を受診し、剥離骨折であることがわかった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 7月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 16
      クラス構成
      • 4歳児 12
      • 5歳以上 11
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 14
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 13
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 剥離骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)改善策 事故予防に関する研修は、けがが起きたときの初期対応や手当方法も含まれている。園内研修等で、子どもの身体のつくりや特性、子どもが怪我しやすい動きなどについても学んでいく必要があると考える。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 12)回/年 
      遊具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(  )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(  )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 今回使用の子ども用トランポリンに関しては、目視で安全点検をしたうえで使用していた。コイルやひもが緩んでいると着地のネットの箇所が不安定になる可能性もある。
      (ハード面)改善策 使用する際には、目視だけでなくコイルが緩んでいないか等を触って確認をする
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 遊びが集中出きるように、遊びによっては、パーテーションや扉を閉めて遊んでいる。トランポリンで飛んでいるときに、他の子どもが急に入ってこないように扉を閉めてこの遊びを選んだ子どもだけがその場にいた。
      (環境面)改善策 扉を開けることで、他の職員の目に入ることもできた可能性がある
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]久しぶりに遊んだトランポリンであったため、本児の身体の使い方や着地予測が経験不足等から難しかった可能性がある
      担当職員の動き [1.対象児とマンツーマンの状態(対象児に接していた)]久しぶりだという事もあり、担当職員が手をつないで支える形で飛んでいた。職員が保育士資格ではなく保育補助の職員であった。いつも加配が必要な子どもと接しており、その子どもとはよくトランポリンで遊んでいた。しかし、今回の女児に関してはひさしぶりにトランポリンで飛んだという事もあり、本児が体の動きが機敏ではないことや運動が得手ではないという子どもの情報が職員にきちんと伝わっていなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]トランポリンを遊んでいる場との間に扉があったため、他の職員は見ていなかった。また、配基基準は守られていたが、担任はお迎えの対応もあった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 本児が担任に痛いことを伝えた際、本児がいつも状況を誇張や演出をして言うことも多いため、担任がすぐに患部を冷やしたが、骨折をしているとまでは思わなかった。
      (人的面)改善策 お迎え等がある時間帯では、扉を開けて多くの職員の目があるようにして遊んでいく。また、今回のトランポリンに関しては、子どもの特性や身体の動き方などを知っている担任や保育士が見守って遊んでいく。また、お迎え等の対応があるなどの際は、トランポリンに保育士がつくのは難しいので、遊び時間帯を考えて出していく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 降園時間帯のこどもの心身の状況を把握し、久しぶりに使用の遊具であれば、こどもに事前の声掛けを十分にすること。また、職員間で日ごろから、遊具の正しい安全な使い方等について見直し、事故の再発防止に努めていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_037498
    データ提供元データ番号 2021_805
    初回掲載年月日 令和4年3月16日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11