事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 08:35 本児が園庭の砂場内(3.5×4.5m)で泣いているのを、3mほど離れたところにいた保育士が発見。発見した保育士が本児の全身を確認する。ぶつかった形跡や汚れている様子はない。右腕を痛がって泣いているので確認すると、わずかに腫れているようにも見えた。事務室にて、園長、保育士2人が確認する。本人に訊ねるも「痛いの。」と訴えてくるが、痛みの原因は分からなかった。状況から病院受診が適切と園長が判断。 09:00 保護者に連絡し、すぐに来られるとのこと。 10:00 病院に通院。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 9月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 64
      クラス構成
      • 0歳児 3
      • 1歳児 9
      • 2歳児 11
      • 3歳児 12
      • 4歳児 13
      • 5歳以上 16
      • 学童 0
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 9
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 9
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
    被害者特記事項 事故誘因を自らの転倒・衝突と記入してあるが、状況から判断。録画等確認できるものはない。
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI その他(種別不明を含む)
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右橈骨遠位端骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(12)回/年
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 見守りの体制の不足
      (ソフト面)改善策 動静把握
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(毎日実施,業者点検は1)回/年
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(毎日)回/年
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 見守りの体制の不足
      (ハード面)改善策 動静把握
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 全体を把握できていない。
      (環境面)改善策 動静把握
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 不明
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]対象児の動静把握ができていなかった
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]全体を把握する職員を明確に特定していなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 園庭内それぞれのコーナーに職員は配置していた。砂場付近にも職員は見守りを行っていたが、たまたま別の子の対応や、保育者の視界から外れたタイミングだったため、本児の怪我がいつどういった形で起こったか分からなかった。
      (人的面)改善策 目の前の子どもの対応だけでなく全体を把握することも重要。そもそも何人配置しても全員の視界からその子が外れてしまう瞬間があることを再認識し、できる限り空白の時間を埋める努力をする。万が一事故が起きた時の検証ができるよう園庭の録画(台数を増やす)も検討する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 保育士が子どもと一緒に遊びながらすぐ近くで見守っていたが、事故の瞬間が見られなかった。今後は、事故について把握し、説明できるよう、園庭内での職員配置を再検討したとのこと。 事故が起きた前後の時間や周りの環境等からも考察できることもあるため、多方面からも職員が見守れるよう、園と確認し合った。引き続き、職員配置の調整を行いながら見守り体制を強化していくよう伝えた。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_037911
    データ提供元データ番号 2021_1218
    初回掲載年月日 令和6年3月4日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11