事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午後0時15分頃、園庭鉄棒に腰かけようとしたが、滑って左上半身から転落した。上腕部を捻るように着地した。直後、痛みを訴え号泣した。肘関節部の動きに対し、疼痛を強く訴えた。皮膚色の変化や腫脹、指先の冷感等の血行障害が認めなかった。●●整形外科に連絡し、午後0時40分頃に受診した。左上肢のレントゲンの結果、左上腕骨顆上骨折と診断された。ギプスシーネ固定し、保存的療法にて全治3か月となった。痛み止め(カルナール)湿布(フェルビナクパップ)が処方された。次回受診は1週間後。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 1月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 33
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
    被害者特記事項 なし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左上腕骨顆上骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(12)回/年
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 鉄棒をする時に手の届く範囲で使用するようにしているが、今回は手の届く範囲から外れていたため事故発生時につながった。
      (ソフト面)改善策 鉄棒を使う時は園児に手が届く範囲に保育士が付くようにする。手が届く範囲で配置できない際は他の遊びを促す等対策を取るようにする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 安全点検は定期的に実施し、異常がないことを確認した上で使用していた。他児の対応のため一時的に手が届く範囲から外れてしまったことが要因と考えれらる。
      (ハード面)改善策 安全点検を引き続き実施し、園児が使用する際は、保育士は園児に手が届く範囲で対応する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 他児に気を取られている中で鉄棒をしてしまった。
      (環境面)改善策 保育士が鉄棒遊びをする園児に付けない時は他の遊びを促す。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]鉄棒の上に座るような動作を他児がしていて、同じことを自分も出来ると気が高まって行動していた。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]鉄棒に手が届く範囲ではいたが、本児に手が届く範囲ではなかった。近くにいた他児が会話を持ち掛けてきたため、そちらの対応をし本児から気が離れてしまった。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]他児の対応をしていたため、本児の行動には気付いていなかった。発生直後は本児が痛がっていたので看護師の所に連れて行く様子を見守っている。他の子が怪我をしないよう声をかける。安全が確認できるまで鉄棒を使わないようにした。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 散歩から帰園後、園庭で遊び始めたが、一時的にもう一名の保育士が室内に入ってしまった。園庭遊びの際は、他の作業はあとにして優先順位をつける。
      (人的面)改善策 鉄棒を使用する際は、保育士が園児に手が届く範囲で使用する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 職員は常に児童全体の活動が確認できるような場所に位置し、事故につながる動きがないか見守るように伝えた。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_037957
    データ提供元データ番号 2021_1264
    初回掲載年月日 令和6年3月4日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11