事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 08:50 登園し、支度後、コーナー遊びをする。自宅での体温36.6℃であった。 09:00 片付け後に指定の場所に座り、体温測定を実施する。体温36.9℃であった。 09:07 本児の意思で胡坐座から正座をしようとした際に、左下肢の第二指を曲げて床につき、捻った様子であった。その後、保育者に「足が痛い。」と訴えた。保育者が確認し、左下肢の第二指の腫脹を認める。 09:25 様子を見たが、腫脹が軽減しないため、園長巡回時に報告する。園長は、様子観察を継続するよう指示をする。 09:40 園長対応のもと見守るが、腫脹軽減しないため、患部を冷却する。 10:40 腫脹軽減しないため、看護師が確認し、園長と相談の上、整形外科を受診することにする。 11:20 病院を受診し、左下肢の第二指の基節骨骨折と診断される。受診時にサック状のシーネを作成してもらい、帰園後、固定する。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 12月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 24
      クラス構成
      • 3歳児 5
      • 4歳児 11
      • 5歳以上 8
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 1
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
    被害者特記事項 なし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 左下肢第二指基節骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(6)回/年
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 幼児受け入れ時、保育室に保育士1名であった。
      (ソフト面)改善策 幼児受け入れ時、保育室に保育士2名で対応する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(毎日朝夕)回/年
      遊具安全点検実施有無 3.未実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(0)回/年
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 なし
      (ハード面)改善策 床面の点検は徹底的に行っているため、問題なし。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 なし
      (環境面)改善策 保育士2名で朝の受け入れを行う。また、1名で対応する場合は、状況を確認して、1名で対応できるかどうか、保育士間で確認する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]体調面での不良なし、下肢を打撲した等の外傷もなし。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]他児の朝の受け入れ、検温、朝のお茶の対応をしていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]楽譜のコピーをするため、事務所にいた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 なし
      (人的面)改善策 保育者同士の意思疎通ができておらず、互いの行動を把握していなかったため、保育状況に応じて対応できるよう互いに声かけをし、確認して行動する。冷却から受診まで判断に時間がかかっている為、早急な対応を行うようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 室内に危険物もなく、安全な環境ではあったにも関わらず、怪我の瞬間を職員が誰も確認できていなかったことは重大である。朝の時間帯の保育士の配置、保育室内での保育士の立ち位置も含め、どうしていればこの事故を起こさずに済んだのかを、園内で検討、改善するよう指導した。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_038036
    データ提供元データ番号 2021_1343
    初回掲載年月日 令和6年3月4日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11