事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 11:30 遊戯室で3歳児女児3名、4歳児女児4名が鬼ごっこをして遊んでいた際に、走って逃げていた本児の左後方から他児が接触し、本児はバランスを崩し、転倒、左ひじを床にぶつける。肘を痛がり、腕が上がらないため、●●病院を受診する。医師から「左肘外顆骨折でギブス固定の治療はあるが、子どもの場合肘の成長とともに変形を起こす可能性もあるため、ボルトで固定して整複する手術をした方が良い。」との診断。 13:00 保護者の同意を得て、●●病院を受診、検査を受ける。 14:30 母親の到着後、●●病院医師からの説明を受ける。 17:00 手術となる。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 12月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 7
      クラス構成
      • 3歳児 3
      • 4歳児 4
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 1
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左肘外顆骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(2)回/年
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 事故発生直後、担任から直ぐに連絡が入り、園長、看護師が対応。近隣の整形外科が木曜日で休診の為、嘱託医に連絡し指示を仰いだ結果迅速な対応がとれた。
      (ソフト面)改善策 引き続き嘱託医と常に連携が取れる様にしていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(4)回/年
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(4)回/年
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(4)回/年
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 遊戯室内での活動は遊具等は出さず、広く使用できるようにしていた。室内の床はクッション性のあるフローリング加工が施されており、清掃、消毒は午後行う為、滑るようなこともなかった。
      (ハード面)改善策 引き続き遊戯室の安全確認を行い使用していく。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 それほど強い衝撃で接触したわけではないが、バランスを崩し転倒した。
      (環境面)改善策 体幹を鍛えたり、バランス感覚を養えるような遊びを保育に取り入れ体づくりを行っていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]普段と変わらない様子だが、発表会前日であったことから、いつもより若干活発であったように感じる
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]逃げる本児の左後方から、他児が接近、接触した。全体を保育士が見守っていたが、転倒する本児に手を差しのべたが間に合わなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]もう一名の担当保育士は保育室で給食の準備をはじめるところだった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 発表会前日であった為、気持ちが高まっていた子どもが多かったように感じる。
      (人的面)改善策 子どもの様子を見て、ハンカチ落としやだるまさんが転んだ等落ち着いて遊べる集団遊びに変更する等配慮が必要だった。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント ●年●月開園後、●月と●月に専門家によるリスクマネジメント巡回を実施。その際月1回、園内研修やヒヤリハット・事故報告会を実施していること、各保育室や共有スペースは清掃と片付けが行き届いており、安全面からもよい環境であることが、アドバイザーから評価・報告されている。今回の事故は場所、園児数、職員体制などを見る限り防ぐことが難しかったと考えられ、要因の分析や改善策はしっかりしており、今後の事故防止への取り組みが期待できるものである。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_038037
    データ提供元データ番号 2021_1344
    初回掲載年月日 令和6年3月4日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11