事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 13:40 戸外遊び中、本児と保育士は3メートルほど距離をあけ、向かい合って立っていた。保育士が直径20Cmのドッジボールを地上から約2メートル上に投げ、弾んだボールを取りに行くという遊びをしていた。10回以上繰り返し遊んでいたが、地上30Cm程の位置に弾んだボールを取りにいき、ボールが手に当たった。本児は小指が痛いと訴えた。軽く握れる状態であったが、患部を冷やし様子を見た。特に痛がる様子はなく、おやつを食べ、降園準備をしていたが、右手を使おうとしなかった。本児に尋ねると、「痛い。」と答えた。 15:20 迎えにきた母親に様子を伝え、受診したいことを話した。母親は、●●整形外科の受診を希望されたので向かった。 16:20 到着 17:15 受診。レントゲン検査の結果、小指、基節骨骨折と診断された。 【●月●日】完治
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 3.保育所型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 27
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 1
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
    被害者特記事項 なし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右手中指末節骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(1)回/年
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 職員研修(危機管理)の実施から時間が経っており、意識に欠けていた。
      (ソフト面)改善策 大型積み木を使って遊ぶ際は保育士が側に付き、危険がないように見守ったり、安全な運び方を共通理解する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 大型積み木大サイズ(120×30×15)中サイズ(60×30×30)小サイズ(30×30×30)単位はcm素材は木製
      (ハード面)改善策 保育士が大型の積み木遊びのそばに付けない時は積み木の使用を控える、または小さいサイズを限定して使用する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 朝の受け入れ時と重なったため園児の動きが多かった。
      (環境面)改善策 ケガの発生を受け大型積み木の使用を職員会議で協議する
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]友達とのトラブルもなく遊んでいた。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]積み木で遊んでいるところは目視確認をしていたが、すぐそばにはいなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]保育室前のテラスに職員はいたが保育室の方は見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 大型積み木の遊びのそばには保育士が付いていなかった。
      (人的面)改善策 大型積み木を出す際は担任が付くか他の保育士の応援を依頼する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 冬に向かって寒くなってくると、指先も冷え硬直してくるため、指先を開閉して動かす運動遊びをして、子ども達にも安全に遊ぶという意識を持ってから遊び始めるようにしてほしい。環境面では、ボールの空気量の確認をしてから遊ぶようにし、再発のないように努めてほしい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_038178
    データ提供元データ番号 2021_1485
    初回掲載年月日 令和6年3月4日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11