事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午睡後、廊下に置いてあったカバン掛けのそばで本児が上靴を履こうとしていた。他児がそのカバン掛けにぶつかったはずみでカバン掛けが倒れ、本児の左足の甲に当たる。夕方受診すると「左足背部打撲」と診断された。痛みが続いたため、10日後に再度受診したところ、左足背部の骨折と診断されたと、その翌日園に報告があった。骨折と診断されてから5日後に再受診し、左足の甲を固定するための包帯を巻いて過ごすようになる。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 12月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 21
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 左足背部打撲傷左第5中足骨骨折両足痛
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(14)回/年
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 子どもの混雑が予想される時間帯と場所に、不要なカバン掛けがあることに対し、職員の危機管理意識が薄かった。
      (ソフト面)改善策 全職員対象に、保育の日常における危機管理に対する意識を高める取組を行う。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(36)回/年
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(36)回/年
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(毎日)回/年
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 カバン掛けが倒れる際、脚が折れていることから、カバンかけを立てた時に脚のロックがきちんとかかっていない状態だったのではないかと推測する。
      (ハード面)改善策 カバン掛け使用の際は脚のロックをきちんと確認するように職員に周知するとともに、すべてのカバン掛けを再点検し、必要であれば買い替える。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 午睡前に使ったカバン掛けを片付け忘れ、廊下に置いたままになっていた。
      (環境面)改善策 子どもの移動する動線を考慮し、不要なものは使用後すぐに片付ける。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]午睡から機嫌よく起き廊下に出て上靴を履いていたところ、他児のぶつかったカバン掛けが本児の左足の上に倒れてきた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]すぐそばで、午睡前に使ったカバン掛けが廊下に置いたままになっていたことに気付き、もう一つのカバン掛けをたたんでいた。本児の足にカバン掛けが倒れたのを見てすぐに対応した。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]他児の保育や支援を要する子どもへの対応、また午睡後の布団の片付け、おやつの準備等を行っていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 片付け忘れていたカバン掛けの危険性に気付くのが遅れた。午睡後子どもが移動し始めた時点で気づき片付けていたが間に合わなかった。
      (人的面)改善策 全職員が安全意識を高め、危険を予測し対応できるようにする。また気付いたことは職員間で共通理解し連携を密にとるようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 保育中の事故防止のため、日常的に子どもの動きを予測し危険性の有無を考え、施設内外の安全点検や環境の配慮に努めること。また、安全対策のために全職員の共通理解と危機管理に対する意識の向上を図ること。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_038346
    データ提供元データ番号 2021_1653
    初回掲載年月日 令和6年3月4日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11