事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 16:25 本児は2階ホールで友達3人と室内大型遊具で遊んでいた。遊具をくぐったり登ったりして遊んでいたため、保育者は様子を見守っていた。その後、遊具に立ち上がる姿が見られたため、保育者は声を掛けた。その後ルールを守って遊べていたが、再度遊具に立ち上がってしまったときに右ひじから転落した。 16:30 右ひじの痛みを泣いて訴えたため、保育教諭3名で腕を動かせるか、動かしたときに痛がっていないか、腫れていないかを確認したが外傷は見当たらず、腕も動かすことができ、本児も痛がる様子がなかったので、異常はないと判断した。降園するまで保育教諭は本児の様子を見ていたが、右腕をかばったり痛がったりする様子はみられず、普段通り友達と室内遊びを楽しんでいた。 18:15 降園時、保護者に転落の状況と降園までの本児の様子を伝えた。今まで落ち着いて遊んでいた本児は保護者が迎えに来ると再び泣き出し痛みを訴えた。保育教諭はその様子を見て、痛みが続く場合は病院受診をするように伝えた。病院に行くなら両親の仕事の都合上、すぐにいった方がいいと判断し、降園後直ぐに保護者が病院へと連れて行き、全治1か月の骨折と診断された。 【翌日】 翌朝、登園時に保護者から病院へ受診し、怪我の状態について園側に説明があった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 2月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 4.3歳児クラス
      人数 25
      クラス構成
      • 0歳児 0
      • 1歳児 0
      • 2歳児 0
      • 3歳児 11
      • 4歳児 10
      • 5歳以上 4
      • 学童 0
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 2
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 導入したばかりの遊具の為、ルールの徹底が出来ていなかった。
      (ソフト面)改善策 新しい遊具で遊ぶ際のルールの周知やマニュアル化をする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 2
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 毎日
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ハード面)改善策 玩具に破損などの不備はなかった。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 子どもたちが広く分かれて遊んでいたので、保育教諭も広く分かれて子どもたちの遊びを見守っていた。
      (環境面)改善策 危険が想定される場所への職員配置を徹底する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]友達と室内大型遊具で遊んでいた。遊具をくぐったり登ったりしていたが、その後遊具に立ち上がり転落した。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]事故発生時、他の園児と遊んでおり、対象児が転落する瞬間、距離が遠く間に合わなかった。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]事故発生時、担当職員と異なった場所でほかの園児と遊んでおり対象児が転落する瞬間に間に合わなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 園児が遊具に立ち上がった際にすぐに保育者が駆け寄ることが出来なかった。
      (人的面)改善策 大型遊具や使い慣れていない遊具で遊ぶ際はいつもより多めの職員配置を行い、常に声を掛け合い安心して遊べるようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 延長保育における遊具の導入について、クラス保育で慣れてから導入する等、タイミングが適切であったか検討してください。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_038488
    データ提供元データ番号 2022_58
    初回掲載年月日 令和5年3月8日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11