事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 健康状態、良好。登園時から興奮状態にあり保育者は動きを注視していた。保育者1名が付き、少人数で遊べるスペース(3m×2m)で6名(男2、女4)がごっこ遊びをしていた。本児はソフト積み木からジャンプをしようとし、バランスを崩し落下。左腕を床面に打った。すぐに保健師・看護師で状態(痛み、腕、指の可動、表情など)をチェックし、 医師による診察の必要を確認し市民病院へ連絡。事故発生当日、レントゲン撮影等の結果 骨折と診断されギブス固定。 【4月●日】レントゲン、CT、3D撮影の結果、ずれが見られ針金固定手術が必要との診断。 【4月●日】入院 【4月●日】手術 【4月●日】退院 【4月●日】登園。転倒や衝突に配慮するため、保育者1名が側にいて介助。昼食後の午後0時頃に降園。 【4月●日、●日、●日】標準保育。保育者1名介助。 【4月●日】受診のため欠席。担任付添い。レントゲン撮影の結果、曲がりはなく良好。 【4月●日】受診 【5月●日】抜糸後、通常通り登園。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 3月 発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃) 発生場所 1.施設敷地内(室内)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 3.2歳児クラス 人数 17 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 3 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 3歳 性別 男 被害者特記事項 ー -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 落ちる 発生時の状況 2.室内活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 死因 ー 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 左上腕骨外顆骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 1.定期的に実施 事故予防研修実施頻度 2 職員配置 1.基準以上配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 事故園児の様子(興奮状態にある、不安定など)で担任が気づいていたことを互いに共有し、保育補助者もその点に気をつけながら保育にあたれるように配慮すべきであった。(共有はしていたが注意が足りなかった) (ソフト面)改善策 時間帯によっては(早朝、夕方)担任以外の保育者がかかわることもあるので、気になる園児についての様子を今まで以上に全職員で共有することを確認した。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 12 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 12 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 12 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 今回対象となったソフト積み木は重ねて上に乗ると不安定であった。 (ハード面)改善策 子どもたちの発想も受け止めつつ、危険がないか子どもたちと一緒に考える姿勢で遊びを共有するよう再確認した。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 ソフト積み木からジャンプ、バランスをくずした。 (環境面)改善策 遊びの内容を把握し、使用しているものや場所が安全かどうかを確認する(すべてを禁止するのではなく)ことを意識的に行う。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]飛んだり走ったりすることを好み動きまわっていることが多い。2月頃から特に気持ちがたかぶっていることが多くなっていた。 担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]本児の他2名の子がいて、二人を膝にのせ絵本を読んでいた。本児の動きも目に入れていたが、バランスを崩した本児の動きに対応しきれなかった。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]発生場所が死角になっているスペースなので見ることはできなかった。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 各コーナーごとに遊んでいても全体を見渡す担当が必要であった。 (人的面)改善策 外あそび・水遊びに限らず、保育室の遊びでも「全体に目を配る担当」を再認識しあう。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故発生時の現場の様子を細かく把握し分析できている。事故が起きたことにより改めて、保育の仕方や園児の気持ちの変化に対応していくことを園全体で確認できている。今回あげられた、園での対策・改善点を職員で共有し2度と同じ事故が起きないよう努めていただきたい。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_038493 データ提供元データ番号 2022_63 初回掲載年月日 令和5年3月8日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11