事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 園庭で他児と追いかけっこをし、逃げるため築山に上り、降りる際に転倒。転倒時についた左手に痛みを訴えた。ついた左手は、4月●日に自宅にて骨折し、5月●日に完治したばかりであった。 11:00 事故発生 11:05 保健室で看護師から患部を冷却しながら経過観察。患部の腫れを認め、力が入らず手を握ることができない。 11:10 緊急連絡先となる保護者(母親)へ電話で状況を伝達。保護者の迎えを待つ間、当該児の希望で保健室で給食を喫食。 11:40 迎えにきた祖母と担任同伴のもと、当該児母親の勤務する●●病院を受診。診断結果は、前回骨折した箇所と同箇所に亀裂があり、骨折と診断。 【6月●日】 同医療機関を受診。緩くなったギブスを巻き直す。 【6月●日】 同医療機関を受診。ギブスを巻き直す。今後は7月●日にギブスを巻き直し、7月●日ギブスを外す予定である。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 38
      クラス構成
      • 4歳児 8
      • 5歳以上 30
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 5
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 5
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左上膊骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 2
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 事故発生防止のための指針は作成されているが、「安全な保育環境を確保するための配慮」について再確認する必要がある。
      (ソフト面)改善策 「安全な保育環境を確保するための配慮」について職員間で話し合いを行い、必要な配慮を話し合った。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 1
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 築山の砂が流れて斜面がなだらかになっていたので、子どもが駈け降りやすくなっていたかもしれない。盛り土をすることで一歩ずつ踏みしめて上り下りしたかもしれない。
      (ハード面)改善策 土のう袋に土を詰め、築山の両側に階段状に積み重ね、一歩ずつ上り下りするように階段状の段差を作った。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 遊びの場面で、築山を駆け下りるとスピードが出て危険であることは知らせているが、当該児を含めて遊びに夢中になるとつい忘れてしまう子どもも見られる。
      (環境面)改善策 戸外遊びの際は、子どもたちと約束事を再確認し、慌てずに安全に築山の上り下りすることが身に付くようにしていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]普段通りの様子で、友達と鬼ごっこをしていた。鬼から逃げようとして築山から駆け降りたため、スピードがつき何もない地面で手をついて転倒した。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]園庭内にいた保育士5名のうち、一緒に鬼ごっこをしていた1名は、鬼から逃げる様子を見ていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]園庭内にいた保育士5名のうち、本児と一緒に鬼ごっこをしていた1名以外は見ていなかった。それぞれ、鉄棒、ブランコ、砂場についていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 築山から駆け降りるとスピードがついて危険なことを、戸外遊びの前に再確認していたら、気をつけて築山を降りることができたのかもしれない。
      (人的面)改善策 戸外遊びの前には、園児と安全な遊び方の約束事を再確認するようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園児の特性を知り、遊びの設定が、骨折が完治したばかりの園児に適していたか検証し、今後の事故未然防止に努めるよう指導。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_038513
    データ提供元データ番号 2022_83
    初回掲載年月日 令和5年3月8日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11