事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 15:40 本児が廊下で座り込んで泣いているのを保育士が気付く。本児より、他児をおんぶしていて転倒し、受傷したとの訴えあり。腫れは無いため様子を見ていたが、その後も泣いているため冷やす。「動かすと痛い」と座ったまま。 15:55 看護師に報告し、抱きかかえて別室に移動。腫れ、赤みはないが、右足首を動かそうとしない。 16:20 保護者と連絡がとれず、近くの整形外科に電話し、午後5時30分頃、受診するよう指示を受ける。 16:30 右足首をクーリング固定、足を挙げたままにする。本児は泣き止む。保護者迎えに来られ、状況を説明する。 17:00 保護者の車で受診し、骨折と診断される。 18:23 保護者から園長へ受診結果の報告連絡がある。 【第2報】 2月●日 本児、0歳、1歳児クラスとともに園舎内で過ごす。 3月●日 経過通院、良好。ギプスは2~3週間。痛みなし、飲み薬なし。 3月●日 経過通院、レントゲン撮影。 3月●日 昨日のレントゲン結果良好。痛みなければ、ギプスつけたまま歩行可と診断。 3月●日 経過通院、良好。ギプス外して歩行可と診断。2週間後再診予定。 3月●日 本児、フィールド活動再開。 【第3報】 4月●日 経過通院、良好。医師から「今回で完了、様子が気になる場合は3週間後に受診を。」と指示あり。母親から経過も良好、日常生活に支障がないため、4月●日の受診で終了すると報告を受ける。
    認可・認可外 2.認可外
    施設・事業所種別 16.企業主導型保育事業
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 2月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 42
      クラス構成
      • 2歳児 14
      • 3歳児 9
      • 4歳児 13
      • 5歳以上 6
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 8
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 左脛骨下部骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 1回/年
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ヒヤリハットの活用、スタッフ間の周知
      (ソフト面)改善策 現在行っている瞬時に送るヒヤリハット報告(LINE)にてスタッフで共有。記録用に保存している。全スタッフが確認できる保育マニュアルへの追加(転倒時に考えられる怪我等)。定期的にマニュアルの見直し。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 1回/日
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 1回/日
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 1回/日
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 床は土よりも固い、子どもたちとも再度確認を行う。
      (ハード面)改善策 地面の硬さや衝撃を子ども達と確かめ、子どもたちの自衛につなげる。園に合わせた点検リストを作成し、日々の点検状況の記録をとる。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項
      (環境面)改善策 転倒時に起こりやすい怪我について理解を深める。遊び方によっては、重大な事故につながることを常に頭に置き、子どもの動きにアンテナを張る。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]特に気になる様子なし。特段、おんぶを頻回にしていることはない。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]廊下の見守りをしながら、トイレで更衣している他児も見ていた。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]担当職員の立ち位置は分かっていたが、転んだ瞬間は見ていなかった。(玄関対応)
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 担当場所を離れる際は、職員間で声を掛け合う。事故発生時は数名で確認する。本児はバランスを崩したとき、背中にいる子も落ちてしまうと考え、転ぶ時に踏ん張った可能性もある。
      (人的面)改善策 事故発生時の職員連携を図り、声掛けの習慣をつける。休憩等でスタッフ配置が手薄になる時は、遊ぶ場所を選択し、見守り体制が十分とれるような配置を判断する。園児の泣き方に注意を払う。スタッフの立ち位置を把握しておく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 普段している遊びのなかにどんな危険が予測されるのか、降園時保護者対応が必要な時間帯の職員体制・保育内容の見直し、事故が起きた時の対応等を今回の事故をきっかけに全職員で検討共有された。引き続き様々な場面での危険予測等職員間で重ね、事故防止につなげていってほしい。直近の監査で事故に関する指摘事項はない。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_038585
    データ提供元データ番号 2022_155
    初回掲載年月日 令和5年3月8日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11