事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 午後2時30分頃、園庭で鬼ごっこをしている時に、花壇につまずいて転んだ。保育教諭はその場面をちょうど近くで見ていたため声を掛けたが、痛がる様子はなくその後も走って遊び続けた。その後、すぐに祖母が迎えに来た際、外傷や痛がる様子もなかったため、保育教諭も怪我に気づかず、また、その件について伝えなかった。 【11月●日】 昨日園で鬼ごっこをして転んだこと、夕方にだんだんと足首が痛くなって病院で受診したところ、右足首を剥離骨折していたと母親に聞く。 【11月●日~●日】 排泄時や動き方が慣れないこと、安静にしたいことから自宅で療養する。弟の送迎で母親と会う機会には、本児の様子や園でできることはどのようなことかなどを聞かせてもらう。11月●日には父親と一緒に受診された。 【11月●日】 受診の際、ギプスをしてもらったことから、父親が制作した本児の体にあった松葉杖を使用して登園する。再度、担任をはじめ園長からも謝罪をし、家での様子を聞かせてもらう。トイレに行くときは介助が必要であるが、松葉杖を使うことを面倒がり、片足や四つん這いで移動して生活をする様子があった。 【11月●日】 ギプスも取れた状態で登園する。先週の11月●日に父親と一緒に受診したことを母親から聞かせてもらう。 【11月●日】 父親と一緒に受診をしたことを母親から聞かせてもらう。動きもスムーズに見られる中、母親から「受診の際、滑り台やブランコもしてよいと、聞いている。」と話された。併せて本児も家では走りたがるぐらい元気になったことも話された。そのことを受けて、園では完治していないことから、本児の活動の様子を見守る中で、もう少し激しい運動になるようなことは控えて遊ぶことを母親との話し合いで確認した。次回は、12月●日に受診であることを聞く。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 11月 発生時間帯 7.午後 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 6.5歳以上児クラス 人数 26 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 3 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 5歳 性別 女 被害者特記事項 ー -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指) 診断名 右足関節外果剥離骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 8.その他
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 事故予防研修実施頻度 2回以上/年 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ー (ソフト面)改善策 職員間で今後も研修を重ね検討し情報を共有し、子どもの行動を注意深く見守り、子どもが安全に活動に集中できるようにする。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 毎日・1 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 毎日・3 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 毎日 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ー (ハード面)改善策 今後も点検を継続していく -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 走って遊ぶような場所ではないところへ、鬼ごっこの流れから走り込んでしまったことに、これまでにも注意の声掛けはしていたものの、十分ではなかった。 (環境面)改善策 目立って危険な行為ではないことでも、花壇をまたぐ、込み入っているところを走るなど、これぐらいと思えることでも危険につながることを普段から伝えていく。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]つまずいた後、近くにいた保育教諭が「大丈夫?」と声をかけると「大丈夫」と一言いい、自ら起き上がって夢中になって鬼ごっこを継続した。 担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]教育活動後のひと区切りついた時間で存分に体を動かして遊ぶ時間であった。他の園児と遊んでいる時に、目の前の花壇につまずいた本児を見て大丈夫?と声をかけたが、鬼ごっこに夢中になり鬼ごっこを継続しており大したことがないと確認した。 他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていなかった]他の場所で保育をしていて気付かなかった (人的面)その他要因・分析、特記事項 転んだところを目撃して声をかけ対応したが、本児も大丈夫であるかのように鬼ごっこを継続したため、30分後に迎えにみえた保護者に伝えなかったことから、怪我していたことへの対応が遅れた。 (人的面)改善策 思わぬ動きがあった場合は、怪我がないか、遊びを中断してでも確認することや普段の子どもたちの遊び方で危険につながることはないかと、園内でも共有して見守ったり子どもたちに話をして気づかせていくようにする。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 本児は5歳という年齢であり、遊びの活動の動きも大きくなる半面、成長発達過程にあるため、遊びに夢中になると足元や周囲への注意が散漫になる。このような子どもの特性を再度理解し、日々の保育や環境整備は実施できるよう研修等を実施する等、再度安全対策の徹底を伝えた。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_038688 データ提供元データ番号 2022_258 初回掲載年月日 令和5年3月30日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11