事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 当日9:30 朝の身支度を済ませ、外遊び用の服に着替え園庭に出る。しばらく自分の好きな遊びを見つけるため園庭を散策したり、保育者の手伝いの水やりをする 10:00 前日一緒に鬼ごっこをしていた友達が園庭に出てきたので、昨日の続きをしようと盛り上がり鬼ごっこが始まる。自分たちで鬼決めをし遊び始める。捕まらないように泥山に逃げた時に、バランスを崩し転倒した。すぐそばに保育士が見守っていたので、すぐに声をかける。けがの状態を確認するため、足を洗い痛いところを教えてもらう。外傷はなく腫れもなかった、すぐにアイシングをし、室内で安静に過ごす。その後、湿布を貼り様子を見る。 17:00 給食、午睡、おやつ時間は痛がる様子もなく過ごしていた。お迎え前に確認したが腫れもなかった。母親にけがをした時の状況や子どもさんの様子を詳しく伝える。家庭で様子を見ていただくように伝える。 翌日 痛みは訴えないが足をかばうような歩き方が気になり病院受診をするので欠席します、との連絡が入る。その後、剥離骨折をしていたと連絡があった。 認可・認可外 認可 施設・事業所種別 認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 3月 発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃) 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 異年齢構成 人数 43 クラス構成 - 3歳児 14
- 4歳児 18
- 5歳以上 11
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 7 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 7
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 5歳 性別 女 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 負傷 死因 - 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外) 負傷・傷害部位 下肢(足・足指) 診断名 右腓骨遠位部剥離骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 あり 事故予防研修実施有無 不定期に実施 事故予防研修実施頻度 10 職員配置 基準以上配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 重大事故防止マニュアル・保育安全マニュアル・ヒヤリハット等の整備はしてあり、園内研修も行っていた中での事故だった。しかし、雨上がりの泥山は滑りやすく危険な場所として認識が十分ではなかったと思われる。 (ソフト面)改善策 子どもたちが、どこで何をしているのか遊びの内容を含めてしっかりと把握できるよう、保育者の立ち位置を決めたり、雨上がりの泥山は滑りやすく危険な場所として認識するなど、職員間での周知を徹底する。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 定期的に実施 施設安全点検実施頻度 12 遊具安全点検実施有無 定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 12 玩具安全点検実施有無 定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 12 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 泥山に関しての安全点検は、危険なものが落ちていないか?混ざってないか?定期的な消毒を行う程度だったので、雨上がりの滑りやすい状態が危険箇所になるという認識不足からの事故だった。 (ハード面)改善策 園庭(泥山を含む)での転倒はあり得るので、引き続き園庭の安全点検や清掃や整備を心がける。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 個人活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 泥山での遊びは、子どもたちにとっては楽しく良い経験の場であるが、雨上がりの滑りやすい状態の時や、鬼ごっこ等で走り回ったりする時はとても危険な場所になるという認識不足からの事故だった。 (環境面)改善策 泥山を崩したり、水分を含んだ状態のときには、シートをかけて登らないようにしたり、鬼ごっこなど走り回るときは泥山には登らないようなルールを園全体で周知する。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [いつもより活発・活動的であった]前日の遊び(鬼ごっこ)の続きをしようと張り切って園庭に出て行った 担当職員の動き [対象児の至近で対象児を見ていた]近くにいたが、視覚になる場所でもあり、異年齢児の子どもたちが数名いたので、その子たちに気を取られていた。 他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]加配担当の保育者がいたり、トラブルの対応をしていて把握できない状態だった。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 保育者の人数は、7名と多くいたが、そのうちの2名は加配担当であったため、見ている特定の子どもがいた。人数の多さが大人の目があると油断することにもつながる。 (人的面)改善策 異年齢の子どもたちが遊ぶ時間帯の保育では、保育者の立ち位置について今まで以上に声掛けをしっかりと行い、今誰がどこを把握しているのか、お互いにわかるようにしていく。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 特に外遊びの際は、児童の行動範囲も広くなり、遊び方も様々であるため、できる限り多くの職員で見守ることが重要である。また、遊びに夢中になる児童に対して、転倒を未然に防ぐための声掛けも必要と思われる。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_048230 データ提供元データ番号 2024_1794 初回掲載年月日 令和7年10月23日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/11/06