事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 保育教諭が回す大縄を1人で跳び終わりぬける際に縄に引っ掛かり、転倒。すぐに保育教諭が掛けると、左腕の痛みを訴えていた。保育教諭が児を起こし、トレーナーの裾をまくり上げ痛がっている箇所を確認すると、前回骨折した付近であった。看護師と主幹保育教諭が状態を見て、骨折の可能性があったため、看護師が保冷剤をタオルでくるみ、患部を冷やしつつ、段ボールで腕を固定する。その後、園長が患部を確認する。母親が迎えに来て●●病院へ行く。(主幹が同行)レントゲンを撮り、左腕の肘と手首の間の尺骨を骨折。今のところ、ギブスで固定で大丈夫だが、12月●日に再診し、経過によっては手術の可能性があると診断。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 12月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 27
      クラス構成
      • 4歳児 5
      • 5歳以上 22
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左の肘と手首の間の尺骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 3.未実施
      事故予防研修実施頻度
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項
      (ソフト面)改善策 これからも子どもの人数や動き、発達、活動内容等に合わせ、職員のつく人数を考えていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 毎日
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 1
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 毎日
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項
      (ハード面)改善策 今後も安全点検を行いながら、危険個所があれば事前に対応できるようにする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 前回転んだ際に骨折した事もあり、その箇所をかばい手がつけなかった可能性がある。また、普段から転びやすいお子さんである。
      (環境面)改善策 跳び終えた後も縄の位置を意識し抜けれるよう声掛けをしていく。転んだ際に手が出るよう骨折が治ったら四つ這いや高這い等で移動する遊びや前回り等手をつく遊びを取り入れていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]いつもと変わりなく、大繩を飛んでいたが、周りで子どもたちが応援している中、引っ掛かったことにより、恥ずかしさからか、急いで出ようとする様子があった。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]大繩を回していた。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]大繩を回していた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 本児が転ぶ際、縄は止まっており全体的に床についている状況であったが、職員が縄を持ったままだったことにより職員側(園児が抜けていく方向)が引っ掛かりやすい状態になっていた。
      (人的面)改善策 本児が引っかかった際、すぐに縄を離せば、今回のような転倒は防げた可能性がある為、子どもがひっかかった際はすぐに縄を離すようにしていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 同じ園児が同じ箇所を怪我したということから、今後も同様のことで怪我をしやすい園児であることを念頭に置いて、運動あそびの構成や方法に配慮していく必要があると思います。 リスクは伴いますが、年齢における遊びの内容はねらいを持って進めていく必要があるので、今後の安全面での配慮をお願いします。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_038730
    データ提供元データ番号 2022_300
    初回掲載年月日 令和5年3月30日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11