事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 当該児童は●●小学校を午後2時30分頃に下校後、職員引率のもと、午後3時15分頃に来所。午後4時10分頃のおやつ後に、屋外にて追いかけっこ遊びの最中に段差に躓き転倒。その際、右足首をひねったことを確認。職員が冷やすよう指示するが、当該児童はあまり痛みがないとのことだったので、外遊びを継続。保護者のお迎え時に外遊び中に足首をひねっている旨の報告した。
    施設・事業所種別 15.放課後児童クラブ
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 8.学童
      人数 28
      クラス構成
      • 学童 28
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 7歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 右腓骨遠位骨端線損傷
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(4)回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 職員は基準以上に配置しているが外遊びしている児童への注意が足りていなかった。その他、怪我の状況認識が足りず初期対応が不適切であった。
      (ソフト面)改善策 外遊びの注意事項を再確認し、職員への指導を強化するとともに児童への注意喚起を怠らないようにする。怪我による初期対応は、処置を優先する必要性を本人に理解してもらい、例外なく直後に処置を施す必要がある。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(2)回/年 
      遊具安全点検実施有無 3.未実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度()回/年 
      玩具安全点検実施有無 3.未実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度()回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 当クラブの敷地内には段差の多い箇所も存在する。
      (ハード面)改善策 段差を無くすことは現状では難しく、段差がある場所での駆けっこ遊びをしないよう注意喚起をおこなうことを徹底する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 敷地は広く支援員からの死角もできやすい。
      (環境面)改善策 児童へ向けて、外遊び中は視界が開けた場所での遊び方を指導する。また支援員は死角が発生する場所は避けて見守る必要があり、それを徹底する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]-
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]事故が起きた瞬間は、職員は児童から死角に当たる場所にいたために見過ごしてしまった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]-
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (人的面)改善策 児童や職員の判断ではなく、例外なく初期対応を行う必要がある。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 当該事故については、児童に対する危険箇所の周知が徹底できていなかった点と支援員の死角となる場所で外遊びしていたことが要因と考える。危険箇所を排除できないのであれば、児童と支援員とともに危険箇所を確認し、付近で激しい遊びをしないよう指導する必要がある。また、支援員の死角となる場所は、事前の危険回避ができないことや初期の対応が遅れることが想定されるため、大変危険である。以上のことから支援員及び児童に対する危険箇所の確認及び指導と死角を作らないための対策(遊ぶ範囲や支援員の役割分担)等を講じることが必要と促した。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_039036
    データ提供元データ番号 2022_606
    初回掲載年月日 令和5年3月30日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11