事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 07:42 母親と登園した。変わった様子はなかった。 10:05 園庭へ移動、乳児組2クラスで園庭で遊んだ。 10:23 園庭の砂場で砂遊びをしていた。砂遊びで持っていたトレーをおいて、園庭砂場横にあるハウス(高さ約25㎝)に向かって歩こうとしたが、砂場の縁に躓いて転倒した。手が出るより先にハウスの段差に口をぶつけてしまった。ぶつけて泣いたため、側にいた担任がかけよって止血をした。上の歯茎の打撲と出血、下あごの裂傷があった。 10:25 担任が砂を洗い流すため、水道へ向かった。 10:26 (ガーゼで)止血しながら、畑で幼児組と●●掘りをしている主任に傷を見せた。傷を見た主任が、すぐ側にいた園長に報告した。 10:30 園長は保護者に連絡し謝罪した。同時に主任は病院を探した。保護者(母親)に怪我の経緯を報告し、受診したことのある病院を伺った。保護者に伺った病院は、乳児の外科は診れないとのことだった。 10:45 主任と担任で病院を受診した。受診先で保護者と合流した。 11:30 保護者に引き渡し保育園に戻った。 16:10 姉のお迎えで、保護者がいらして歯に影響はなかったが、下あごの裂傷を3針縫ったことと、明日はお休みされることを伺った。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 36
      クラス構成
      • 1歳児 14
      • 2歳児 22
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 7
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 7
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 2歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 4.創傷(切創・裂創等)
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 右側口唇挫創
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 保育士は基準を上回る人数で保育を行っていた。
      (ソフト面)改善策 怪我が起きた際のフローチャートを掲示しているが、すぐに確認できるよう保育室の外のに持ち出すリュックの中にも入れておき定期的に研修を行う。怪我の大小に関わらず、すぐに事務所に報告を行うよう再度周知した。健康安全会議の中でフローチャートの見直しを行う。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度  実施頻度( 18 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 約294 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 約294 )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 園庭で遊ぶ際のルールを確認する。砂場の縁がわかりづらかった。
      (ハード面)改善策 砂場やハウス周辺の整備、散らかった玩具を片付ける。ハウスの移動を行う。遊び方の工夫が完全に行えていなかったため再度安全管理と怪我の際の対応をしっかり共有する。砂場の砂を増やす又は砂場に柵をつけるなど検討する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 遊ぶ前に、砂場や園庭の環境整備や確認をしっかりと行う。園児に向けて、約束事を伝える。
      (環境面)改善策 乳児クラスの園庭遊びの内容を考える。職員全員で子どもたちに共通した約束事を伝える。乳児クラスと幼児クラスで、曜日を分けて遊ぶ。乳児クラスと幼児クラスで、園庭を分けて遊ぶ。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]いつも通りの様子だった。怪我の際も泣いたりはしていなかった。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]事故の際、担任職員は傍で対象園児を見守っていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]事故の際、隣の畑で幼児クラスがお芋ほりを行っていた。園庭にいた他の職員は怪我の瞬間は見ていなかった。担任はクラスの子と対象園児を見ていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 怪我が起きやすい場所であるため、配置の場所を確認し合うよう配慮が必要だった。
      (人的面)改善策 砂場で遊ぶ際に、足場が不安定なため、躓くことも想定内で職員の配置を行う。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故発生現場について、園関係者と確認、検証を行った。事故後の対応はフローチャートに沿ってできていた。職員の役割分担を明確にし、様々な状況(受傷無し、要受診、救急要請、園長・主任不在時等)を想定し、フローチャートを作成し、対応のシミュレーションを実施する機会をもっておくと、より安心と助言する。令和●年●月●日に砂場の縁とハウスが関係する事故があり、同じ場所で事故が発生したことを重く受け止めていた。検証の結果、砂場の縁とハウスの距離が近いことが要因のひとつと考え、ハウスを移動する改善策をとった。●月の事故後、環境整備をしたりして、遊びの保証をしていることを確認した。十分に遊べるスペース確保のため、園に隣接している畑に遊べるスペースを新たに設け、乳児と幼児で曜日を分けて使用している。再発防止の取組みについて、園全体で共通認識を図るため、職員へ周知することを助言した。活動・生活面で配慮を要する児への対応は、職員間で育ちや姿を共通理解し協力体制をとっていくことをアドバイスした。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_039235
    データ提供元データ番号 2022_805
    初回掲載年月日 令和6年3月21日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11