事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 08:00 母親と一緒に登園し、健康状態を把握する。その後、園庭に移動し、鬼ごっこやままごと遊びをして遊ぶ。 08:45 使っていた玩具を片付ける。 09:00 友達や保育士等と一緒にラジオ体操をする。 09:10 室内に移動し、手洗いうがいと排泄を済ませて、水筒・帽子を持ち、園外に出掛ける準備をする。 09:30 駐車場に移動し、マイクロバスに乗車する。 10:00 公園に到着し、広場まで歩いて移動する。その後、広場で大縄跳び、ままごと、鬼ごっこ、木登り(榎の太い幹に跨って乗る遊び)をして遊ぶ。対象児は木登り(太い木の幹に跨って乗る遊び)をして遊んでいた。 11:00 対象児は太い木の幹の地上から70㎝の高さに位置しており、対象児が前に移動した際にバランスを崩して、左足から地面にずり落ちる。着地の際に左足を痛め、痛がって泣いていることに担当保育士が気付いた。担当保育士が左足を確認するが目立った外傷はなかった。痛みを訴えていたため、歩行させず担当保育士が抱っこにてバスまで戻る。 11:30 バスに乗り帰園する。 12:45 帰園して足を洗い、冷却剤で左足首を冷却して様子を見る。 12:50 昼食前にも歩行時に左足を痛がる様子が見られたため、担当保育士が抱っこをして、1階に降り、ランチルームで食事を摂る。食後は痛みの訴えはなかったが、やや左足をかばうようにして、歩行する様子が見られる。 13:50 パジャマに着替えて排泄・手洗いを済ませ、午睡をする。 15:10 午睡明けに泣いている様子が見られたため、左足首を確認すると腫れや赤み等はなかったが痛みを訴えていたため、看護師に確認し、別室で冷却しながら経過観察を行う。 16:00 左足首にやや腫れが見られ、また左足をかばう様子も見られるため、担当保育士が母親へ電話を入れる。 17:40 母親の迎えがあり受診の相談をするが、様子を見たいという母親の意向もあり、翌日の状況で受診することとなる。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 11月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 7.異年齢構成 人数 26 クラス構成 - 0歳児 0
- 1歳児 0
- 2歳児 0
- 3歳児 11
- 4歳児 15
- 5歳以上 0
- 学童 0
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 2 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 5歳 性別 女 被害者特記事項 なし -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 落ちる 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指) 診断名 骨端線損傷
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 1.定期的に実施 事故予防研修実施頻度 実施頻度(2)回/年 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 基準値以上の職員配置がなされ、人数については問題はなかった。 (ソフト面)改善策 職員の人数配置に関しては問題がなかった。今後、子どもの遊びを保証していく為に、検証結果を職員へ報告し、周知徹底していく。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 実施頻度(240)回/年 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 実施頻度(240)回/年 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 遊びに使用した木や地面に関しては、濡れているなどの危険要因は見られず、特に問題はなかった。 (ハード面)改善策 安全に過ごせるように広場内の事前確認を今後も行い、安全対策に努めていく。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 日頃より遊び慣れている場所であったが、木に乗っている際に対象児が、バランスを崩し転落した。本児は自分で登れるが、乗ると足が届かない位置となる為、活動前に注意事項を伝えておくべきだった。 (環境面)改善策 慣れている場所であるからこそ、環境面による子どもの怪我が発生しないように、活動前に毎回、気を付けるべき留意点(足が届かない為バランスを崩しやすくなること、その他手を離さない、押したりしない等)について子どもに声掛けし、注意を促すべきであった。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]対象児は木の太い幹に跨って腹ばいの状態で遊んでいた。本児の前後に子どもがいて、8名が並んで乗っていた。前に進もうと、両手を前に置こうとした際にバランスを崩し、転落した。 担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]対象児が木に乗って遊んでいた際に、傍に保育士が付いていたが、その際に保育士は全体が見える位置にいなかった。保育士が後ろを振り向き後方の様子を確認した時に事故が起きてしまい、転落を防ぐことが出来なかった。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]広場内では、鬼ごっこやままごと遊びをしたり、縄の片方を木に結んで子どもが大縄跳びで遊んだりする様子が見られていた。他職員は、子どもが車道に出ないように見守ったり、他園の子ども達と混ざり合ったりしないように留意しながら子どもの遊びを見守っていた為、全体が見える位置に立っていた。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 木の場所に立っていた担当保育士の立ち位置が広場全体を見える位置に立っておらず、後方が気になり後方を確認しようとした際に、事故が起きてしまった。また、8名の子どもが木に乗っており、担当保育士が注視していたとしてもアクシデントがあった時に手が届く範囲ではないため、人数を制限すべきであった。 (人的面)改善策 木に乗って遊ぶ際には、子どもの遊びが終わるまで注視し、また子ども全体が視野に入る位置に立ち子ども達の遊びを見守っていく。木に乗る子どもの人数を保育士の手が届く範囲に減らし対応できるようにする。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故発生状況について、園関係者と確認、検証を行った。(事故発生現場確認は当課のみで行った)配置基準は満たしているが、園外保育(園バス使用)であることから、緊急時(事故、災害、不審者対応、体調不良等のアクシデント)の想定した計画、対応の助言をした。現在の体制で不足はないと園は考えているようであった。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_039270 データ提供元データ番号 2022_840 初回掲載年月日 令和6年3月21日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11