事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 全体の活動内容:3歳児6名と4歳児4名が合同保育で自由遊びを行い、部屋移動のため玩具の片づけをしていた。 保育従事者のいた位置、行っていた役割:2つのスペースで玩具を出して片づけをし、1名は該当児の片付けていた玩具付近、もう1名は少し離れたスペースでの玩具の片づけと指示をしていた。 当該児童の様子・活動状況:玩具を片付けて、玩具の木製箱の近くにいた。 他の児童の様子・活動内容:玩具片づけをしたり、自由に動き回っている子がいた。 【時系列】 17:20 自由遊びをしていた子どもたちに保育士が声をかけて片付けを始めた。 17:24 該当児が泣いて、左足のすねを押さえながら、「ここが痛い。」と訴えたのに保育士が気づく。該当児のそばに他児(4歳児)がおり、「ごめんね。」と謝っていた。事故が起きた瞬間を2名の保育士が見ていなかったため、該当児に聞き取りを行ったところ、「箱に足をぶつけた。他児(4歳児)が上に乗っかってきた。」とのことだった。どのように乗ったのかなど詳細は子どもの話からは確認できなかった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 6月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 10
      クラス構成
      • 3歳児 6
      • 4歳児 4
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 左脛骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 5.他児から危害を加えられたもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(都度)回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 保育者の連携が取れておらず、双方の動きを把握せず子どもから目を離していた。
      (ソフト面)改善策 職員同士連携をして声かけを行い、お互いの動きを把握して子どもの動向に注視できる職員を配置し、できる限り子どもから目を離さない。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(毎日)回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(使用時)回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 玩具の箱が固く、また角張っている。その場を目撃している保育者がいなかったが、聞き取りでは、足を箱にぶつけ、他児が上に乗ってきたとのことだった。
      (ハード面)改善策 角張っている箇所にカバー等する。利用する際には、危険のないよう見守り、子ども達にも適切な使用方法を伝えていく。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 自由に動いている子がいた。
      (環境面)改善策 片付けに参加するよう声かけをするなどして動いている子ども同士が交錯しないようにする。子どもにも危険周知、認知をさせるようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]玩具の木箱に足を乗せていたと思われる。片付け終わり、好奇心から乗った,または他児が乗ったはずみで足が上がって箱にぶつかったことも考えられる。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]片付け終盤だったこともあり全体への指示出しが遅れていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]片付けの指示をしていたが、子どもたちをとりまとめで声掛けなどをその時点ではしていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 他児が該当児の上にのしかかってしまったと思われる。保育士同士の連携が取れていなかった。
      (人的面)改善策 危険な行為は行わないように子どもたちに注意喚起、約束事の再確認と実施するように都度、声かけや援助を行う。子どもから目を離す場合には、必ず声かけをしてから動くことを再度確認、周知し徹底する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 改善策を確実に実施することで、再発防止に努めます。併せて、本件について他の施設及び事業者に情報提供することで、注意喚起をします。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_039649
    データ提供元データ番号 2022_1219
    初回掲載年月日 令和6年3月21日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11