事故情報詳細
-
概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 9:20 外部講師を招いた2回/月の体操指導で4,5歳児合同で園庭が雨でコンディション不良の為、ランチルーム(室内)にて裸足で間隔を取って準備体操をした。準備体操は音楽に合わせジャンプをしながら足を閉じたり、開いたりしていた時、本児がしゃがみ込み急に声を出し泣き出し為、担任が対応する。この時保育士は一緒に準備体操をしていた。担任保育士が駆け寄り本児にどうしたのか確認、他児が本児の足を偶然踏んだ事を聞いた。保育士は足を見て腫れ、赤み等ない事を確認し本児をなだめた。 9:30 準備体操が終わり朝の会をする為に部屋へ戻った。この時も本児は足を引きずる等の様子も無かった。 10:00 再び4歳児のみでランチルームへ戻り体操指導が行われたが、本児は痛みを感じる様子もなく他児と一緒に楽しく体操指導を受けた。 13:20 保護者がお迎えに来た際(1号認定児)に本児が足を踏まれ泣いた事を伝えた。 13:40 自宅に帰宅後、保護者は足を見たが腫れや赤みはなかった 14:30 本児が午睡から起きた際、保護者は足が腫れている事に気づき病院を受診し骨折と診断された。 認可・認可外 認可 施設・事業所種別 幼保連携型認定こども園 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 7月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 1.施設敷地内(室内)
-
-
発生時の施設・事業体制
-
発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 異年齢構成 人数 44 クラス構成 - 4歳児 22
- 5歳以上 22
-
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 4 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
-
-
事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 4歳 性別 男 -
事故状況
-
発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ぶつかる 発生時の状況 室内活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 負傷 死因 - 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外) 負傷・傷害部位 下肢(足・足指) 診断名 右第4趾基節骨骨折
-
-
事故発生の要因
-
事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 8.その他
-
-
事故発生の要因分析
-
ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 あり 事故予防研修実施有無 不定期に実施 事故予防研修実施頻度 8 職員配置 基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 晴天時等、園庭の広い場所にて4・5歳児の2クラス合同で準備体操をしているが、当日は園庭がぬかるんでいた為、今まで通り室内のランチルームで行った。(準備運動する際に1人当りの広さが取れていなかった。) (ソフト面)改善策 今まで通りでなく、準備運動を行う際は人数と広さを考えて行う。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 定期的に実施 施設安全点検実施頻度 12 遊具安全点検実施有無 定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 12 玩具安全点検実施有無 不定期に実施 玩具安全点検実施頻度 240 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 晴天時等、園庭の広い場所にて4・5歳児の2クラス合同で準備体操をしているが、当日は園庭がぬかるんでいた為、今まで通り室内のランチルームで行った。(準備運動する際に1人当りの広さが取れていなかった。) (ハード面)改善策 室内で行う際は、準備運動から1クラスずつで行うように徹底する。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 室内の広さに対し、子どもの数が合っていなかった。 (環境面)改善策 今まで通りでなく、一人ひとりの動きの幅に合わせた広さを考えて活動を行うようにする。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [いつもどおりの様子であった]通常通りの動きを行っていた。 担当職員の動き [対象児から離れたところで対象児を見ていた]離れた場所から対象児を含めクラス全体を見ていた。 他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]離れた場所から、一緒に体操しながら全体の児を見ていた。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 準備体操の動きを想定した広さの確保が不十分だった。 (人的面)改善策 一人ひとりの動きの幅を確保をしてから、準備体操を行う。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 体操指導前の準備体操時に隣の児童に足を踏まれ骨折した事故である。要因として、通常は園庭で行う活動を雨天の為、ランチルームで実施し、2クラス44名で準備体操を行ったが、十分なスペースを確保できていなかったことが挙げられた。改善策として、体を動かす活動であることから十分な活動スペースを確保する為に、今後は、1クラスずつの活動とし、十分なスペースの確報の徹底が挙げられた。体操活動を行うにあたり、ランチルームを使用しているが、環境設定の際、テーブルや椅子は他のスペースに移動させていること、裸足で活動をしていることを聞いた。激しい動きも予想されることから、室内の設定や保育に必要な面積を含め、活動スペースの十分な確保の必要性を助言した。危機管理マニュアルは策定されているが、その中の受傷後の対応(受診・救急要請)の役割分担について、具体的に記載することを助言した。
-
-
保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_047861 データ提供元データ番号 2024_1425 初回掲載年月日 令和7年10月23日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/11/06