事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 07:50 登園後、朝の準備をしプレイルームで友達とドッジボールをして遊んでいた。 08:05 保育者が保護者対応をしている時に、ドッジボールのボールを追いかけトイレ入り口に向かい、勢いよく走って行く。 ボールをつかむ時に、右手の甲を壁に打ち付ける。その後、保育者に痛みを訴えることなく、ドッジボールや制作、食事をとって過ごす。特に手の腫れは見られなかった。 14:30 母親が迎えにきて降園する。夜になり本児が右手薬指の付け根を痛がり、母親が確認すると腫れがあったため、冷やして様子を見るが腫れはひけなかった。 【●月●日】 朝になっても腫れがひけず、父親と●●整形を受診しレントゲンを撮ったところ、右手薬指の付け根が一部欠けており、骨折と診断された。夕方遅く、妹を迎えにきた母親から特に治療はなくバンドで固定し、1週間後に再受診し、経過観察をしていくとのことだった。(完治には1か月程度かかるとのこと) 【●月●日】 固定バンドをして登園するが、自分で外したりするため、母親と相談しバンドの上を更に包帯で覆い固定して過ごす。 【●月●日】 再受診をする。まだ完治には至らず、再度バンド固定をし経過観察となる。 【●月●日】 再受診をする。ひびはだいぶ接合され固定バンドを外す。一部まだ完治していない箇所があるため、来月再受診するとのこと。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 1月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 22
      クラス構成
      • 3歳児 5
      • 4歳児 12
      • 5歳以上 5
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 3.体幹(首・胸部・腹部・臀部)
      診断名 骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 12
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 事故発生の可能性に対する意識と配慮が足りなかった
      (ソフト面)改善策 職員間の連携を図り、子どもの行動を予測し、遊び方次第で大きな事故に繋がるということを意識して保育に当たる
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 プレイルームのすぐ側にトイレや手洗い場など生活スペースがあり、遊びの際に不必要なものが置かれている
      (ハード面)改善策 活動する場合は不必要なものを寄せ、プレールームの広さを確保する。ぶつかる危険がないところに安全ガードをつける
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 遊びに夢中になり、周りが見えなかったことと、対象児が自分の身も守れなかった
      (環境面)改善策 遊びのルールを再確認することと、職員同士の声掛け、配置等を再度検討する
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]手を打ち付けたことや、痛みを訴えることなく、その後もドッチボールや制作を行い、食事も右手で食べていた
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]子どもの遊びを見ていたが、登園してきた保護者から呼び止められ、保護者対応中だった
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]園児の受け入れをしており、遊びの場面をみていなかった
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 対象児の動きから事故に繋がることをを予測できなかった
      (人的面)改善策 早番の職員が保護者対応の場合は、事務室職員とも言葉を掛け合い、見守り、安全面に留意していく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 1危機管理マニュアルの再確認や、過去のヒヤリ・ハット事例を検証するなどし、園内外の危険箇所の排除や活動内容の見直し等を徹底すること。 2園内会議、研修等をとおして、今以上に施設職員が事故発生防止の意識を共有できるような環境の整備を図っていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_039692
    データ提供元データ番号 2022_1262
    初回掲載年月日 令和6年3月21日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11