事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 午前9時30分頃、園庭で運動遊びを実施していた。雲梯、平均台、鉄棒の3つの遊具でサーキット遊んでいた。当該園児が雲梯で遊んでおり、雲梯に掴まりながら前進しようとした際に、雲梯をつかみ損ね、左肘から地面に落下した。すぐに看護師が観察を行った。落下直後から、左腕を自力で動かすことができず、強い疼痛を訴え、肘関節の腫脹も見られたため、近医である●●クリニックを受診することとなった。保護者に受診の連絡を入れた。保護者が仕事中であり、付き添い困難なため、保護者同意の元、看護師付き添いでクリニックを受診。レントゲン実施し、左上腕骨顆上骨折と診断された。転位があるため、保存療法では偽関節形成のリスクがあることから、手術を提案された。クリニックでは、対応困難なため紹介状を記載してもらい、●●病院を受診。上記と同様の診立てとなり、同日、全身麻酔下で観血的整復術を行い、ワイヤー挿入、固定を行うこととなった。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 12月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 5.4歳児クラス 人数 32 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 3 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 5歳 性別 男 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 落ちる 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 左上腕骨顆上骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 1.定期的に実施 事故予防研修実施頻度 3 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 職員の配置は基準を満たしていたが、園庭全体を見渡せている職員がいなかった。遊具毎に職員が配置できていなかった。 (ソフト面)改善策 職員同士で声かけを行い、遊具毎に確実に保育者がつく。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 12 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 12 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 1 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし (ハード面)改善策 特になし -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 園庭が広く、遊ぶ遊具の数も多かった。 (環境面)改善策 保育者の人数が少ない時は、運動遊びの遊具の数をはじめから少なくするなど確実に保育者が器具に着けるようにする。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]ふざけた様子もなく、雲梯での遊び方にも問題はなかった。 担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]全体的に目を配らせて園児の様子を観察していたが、他の遊具で遊んでいる子も同時に見ていたため、少し離れた場所で見ていた。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]同上 (人的面)その他要因・分析、特記事項 職員間のコミュニケーションが不足しており、保育者がどこに居てどのように子どもを見ていくのか、共有する事ができていなかった。 (人的面)改善策 運動遊びの器具の数を限定し、遊具毎に側について目を配れるようにする。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 改善策を実施し、引き続き丁寧な見守りを行っていただきたい。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_039766 データ提供元データ番号 2022_1336 初回掲載年月日 令和6年3月21日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11