事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 16:20 当該児童は室内の壁際で、女児とハグをしたりじゃれあったりしていた。じゃれあいのはずみで女児が当該児童を押し倒した形となる。当該児童は、壁に背が当たり尻もちをつき両腕を床についた格好で倒れた。当該児童は右腕の強い痛み訴え大啼泣する。 16:25 連絡を受けた看護師が保育室に到着した際には、当該児童は患部の冷却をしながら浴用タオルで簡易の固定をされ、椅子に座っている状態であった。事務所にて看護師が患部の観察を行い、右ひじ付近の強い痛みと受傷部の腫脹がみられることから骨折を疑い受診が必要と判断する。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 6月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 17
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 1
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右尺骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 5.他児から危害を加えられたもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 9
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 子どもの特徴や起こりうる事故の予測が足りなかった。
      (ソフト面)改善策 子どもの特徴や起こりうる事故の予測を立てた上で、シミュレーションや危険な場面を想定し職員と意見交換し研修していく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 1
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 1
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 今回の事故は 玩具や設備等に起因する事例ではなかったため事故の予測が不足していた。
      (ハード面)改善策 机上の遊びではない遊びを室内でしている際は、スペースの確保や状況により違う遊びに誘い危険のないように声掛けや見守りを行う。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 フリーの保育者であったため、本児の動きを予測しきれていなかった。危険は予測していたものの、”大丈夫だろう”と思い距離を取り見守っていた。
      (環境面)改善策 少しでも危険を予測できた際には、子どもに声掛けや注意を促す及び、手の届く位置に付く等の援助を行う。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]遊び始めは子ども同士のじゃれ合いであったが、お互い気持ちが高揚したことで動きが大きくなり危険が伴う遊びとなった。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]子ども同士が近くで遊んでいることは把握していたが、5歳児であり、互いの距離や力加減をコントロールして遊べるだろうと予測し距離を置いていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] 担任は会議に参加しており、保育者は一人で保育に当たっていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 担任ではなく、フリーの保育士が保育を担当していた。
      (人的面)改善策 担任以外が保育に携わる際は、子どもの特徴やクラスの様子など引き継ぐ。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 当該保育園に通常提出している事故発生報告書を提出してもらい、今後の対応について所管課と話し合いを行う。遊びの場所や内容によっては怪我の危険性があることを予測し、また、保育に当たる職員が交代する際には職員間で十分な情報共有を行いながら保育にあたる。環境面、人的面から要因を分析した結果を今後に活かし、事故予防に努めていく。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_039812
    データ提供元データ番号 2022_1382
    初回掲載年月日 令和6年6月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11