事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午後6時25分頃、保育室に姉弟2人きりとなり、追いかけっこが始まる。逃げる姉を追いかけて走っていた。姉が室内滑り台部分に逃げ込む。本児も追いかけ斜面の上部から室内滑り台を駆け下りるが足が速さについていけず、滑り台と床の境目近くで足がもつれて前向きに転倒。保育室の床に口元をぶつける。滑り台部分に下半身、床の部分に上半身が倒れた状態だった。現場にいた保育士が上唇上前歯歯茎からの出血を確認。止血をする。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 8月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 2
      クラス構成
      • 0歳児 0
      • 1歳児 0
      • 2歳児 0
      • 3歳児 1
      • 4歳児 0
      • 5歳以上 1
      • 学童 0
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 5.口腔内受傷
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 右上A外傷性歯牙亜脱臼、上唇裂傷
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 2
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 走って滑り台を駆け下りた。保育士2名が室内を片付けながら子どもを見ていた。声をかけたが止まらなかった。その後止めるのが遅れた。乳児クラスと合同保育の時間が迫っており部屋を移動するので焦りがあった。
      (ソフト面)改善策 走って駆け下りたら危険なことを子どもに理解できるように伝える。 走っていたら片付けをやめ、子どもの動きを止める行動を取るようにする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 4
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 4
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 子どもの人数も少なくなり広いスペースができ、走りやすい環境になっていた。 弟が姉を追いかけたくなった。楽しくて止まらなくなった。
      (ハード面)改善策 走りやすい環境になっていたので、走らないルールをさらに徹底して子どもたちに伝えていく。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 片づけをしつつ子どもを見ていたため、走ることを止めることが遅れた。すぐに止めなくても大丈夫という気の緩みがあった。
      (環境面)改善策 子どもが走ってしまった時は子どもの動きに集中し、危険なので走らないことを伝える。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]姉がいることで姉と関わりたくなり、追いかけたら楽しくなり走り回ってしまった。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]人数も少なくなったので乳児クラスと合同保育に移行するため子どもを見ながら片づけをすることができると判断し片づけを始めた。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]人数も少なくなったので子どもを見ながら片づけをすることができると判断し片づけを始めた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 片付けをしながら子どもを見ていたので走ると危険であることを知らせることが遅れた。
      (人的面)改善策 室内でけがにつながる行動は徹底して伝えていく。職員の気のゆるみ、慢心を徹底して取り除いていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント どんなときにも事故は起こりえる認識を持つことが重要である。子どもの行動から起こりえる事故や怪我について、分析や必要な対策を講じる等組織的に取り組みを行っていって欲しい。全職員での危機管理能力の向上に向けた話し合いを定期的な継続を求む。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_039836
    データ提供元データ番号 2022_1406
    初回掲載年月日 令和6年6月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11